『Find the Questuion』

ファーストシーズンもついに最終回となりました…！最終回はみなさんにご参加いただき、元気に送り出そう！ということでempublic Studioの皆さんに送り出していただけました。送り出していただくということは人生でなかなかないなと思うので本当に貴重な機会でした。ありがとうございました。

そして、最終回は改めてラジオの可能性を感じる機会になりました。

セカンドシーズでもまた皆さんとお会いできますように！

ファーストシーズンは今回も含めて残り2回となりました…！

あっという間ですが、最終回となる70回は2024年2月28日（水）20時からempublic Studioのメンバーの皆さんと一緒に収録予定です。

ぜひお手紙とともに普段お昼だと参加できないよ、という方もご参加いただけると嬉しいです^^

今回はお知らせ回ということで過去最大の短さなのでは！？ということになりました。

が、今後のお知らせも話しているのでぜひお聴きください^^

エピソードとは直接関係ないのですが「自分の声を聴くことに抵抗がある」という声が多くてそういえばそうだったかも、と懐かしく思い出していました^^

だんだんやっていると慣れてくるので皆さんぜひやってみてください～！

今回はヘビーリスナーとしていつも聴いて頂いているスタジオメンバーのさけこさんにゲストにお越しいただきました。

環境問題にずっと関心を持っていたというさけこさんが関心を持つようになったきっかけやスタジオとの接点を伴さん・入江さんのお二人から伺っていただきました。

そして今回は特別特別ゲストとして別のスタジオメンバーの方の姿も。

みなさんこんにちは。今回はスタジオメンバーのヨシさんをゲストにお迎えして開催しました。

実は一度ゲストにお越しいただいたこともあるヨシさんですが、ヨシさんのとっても意外な一面が聞ける素敵な会になりました。

その素敵な一面を引き出していただいたのは、MC役のタノシニアンの入江眞知子さんと伴克子さん。スタートからお二人の元気で励まされる会になっていますのでぜひお聴きください。

1月1日に発生した能登半島地震から3週間が経とうとしています。

皆さんそれぞれ自分ができることはなんだろう？と考えたり、実際に支援に動かれている方もいらっしゃるかもしれません。

今回はNPO 法人つなぎte おおむた代表理事の彌永恵理さんをゲストに、皆さんが今すぐにできること、そして普段から皆さんができることをお話しいただきました。

2024年は能登半島地震という誰にとっても大きな衝撃で幕を開けました。心がざわついて落ち着かない人も多いかもしれません。私もその一人です。しかし、いつかくるその日に向けて励ましの曲を送りたいというリクエストからDREAMS COME TRUEさんの「その日は必ず来る」を紹介させていただきました

皆さんにとって2023年はどんな一年でしたか？

このラジオを聴いたりいつも支えてくださっている皆様のおかげで empublic Studioは丸2年を迎え3年目に突入しました。

年末が近づいてきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか？

今年はどんな一年だったかふりかえってみると、励まされたり逆にもやもやしたりすることもあるかもしれません。

今回はそんなもやもやのお手紙を頂きながら、年末をじっくり楽しみたいなと思えました。

ぜひ山下達郎さんのクリスマスイブを思い浮かべながらお聴きください！

皆さんは何かを学びたい！と思ったときにどのように学びますか？自分で学び始められる人もいれば一人だけではなかなか続かないという人も多いのではないでしょうか。

今回は学びをシェアすることから学びを深めていくというアイディアのお手紙を頂きました。皆さんは学びたい！と思ったときにどんなアクションをしていますか？ぜひお手紙で教えてください。

年末も近づいてきましたがだんだん60回が見えてきました。2か月半で10回収録しているので、10回の区切りが近づいてくると、次の企画何をしようかな？と考え始めます。

改めて皆さんからもMCをやりたい！という人も募集したいなと思いますので、引き続きやりたいなと思った方はぜひお手紙で教えてください♪

今回はラジオに二宮君の独立についてのお手紙を頂きました。ファンではないけれど応援していますというありがたい言葉に自分自身も人を応援し、応援される人でありたいなと改めて思った機会でした。皆さんが応援したい人は誰ですか？

皆さんは人生の中でターニングポイントになった出会いはありますか？

何がターニングポイントになるのかふりかえってみないとわからないのが人生ですよね。今回は人生のターニングポイントや人生の中で人と出会うご縁から、今日の出会いを人生のターニングポイントにしていくには？を考えてみました。

ぜひ皆さんのターニングポイントとなった出会いも教えてください。

前回の伴さん・入江さん回への大きな反響をいただきました。特にお二人の関係性から生み出される笑顔、楽しさ、何より人生を楽しみ続ける姿勢が聞いている皆さんにも伝わったのかなと思います。

まさに「タノシニアン」を体現されているお二人の活動がこれからもっと楽しみになりました！

ぜひ皆さんも日常のふとした面白さや楽しさを見つけたらお手紙で教えてください。

お手紙は以下のフォームからどなたでもお送りいただけます。

今回は念願の！特別MC回として、タノシニアンを推進する伴克子さんにMC役になっていただき、ゲストとしてタノシニアンの入江眞知子さんをゲストにお招きして実施しました。

入江さんを「歩くタノシニアン」という伴さんに、入江さんのこれまでの人生から今後の挑戦まで深く切り込んで頂きました。

収録にもたくさんの方にお越しいただき、お二人のお話を聴いていた私自身もとても励まされハッピーなオーラで満たされた回でした。ぜひ皆さんお聴きください。

今回はゲストとしてempublic Studioメンバーで、タノシニアンの活動に邁進していらっしゃる伴さんにお越しいただきました。伴さんにお越しいただいたのは「ラジオのMCをやってみたい」という声を頂いたからでした。

来週は実際に伴さんにMC役になっていただき収録する予定なのですが、まずは伴さんのお取り組みやお人柄を皆さんに知っていただきたくゲストにお越しいただきました。

最初から最後まで伴さんのハッピーオーラが満載の回となりましたのでぜひまだお会いしたことがない方もどんな人なのか思いを馳せてみてください。

みなさんは本を読み返した経験はありますか？

同じ本でも時間を経てから読み返すと自分の捉え方が変わっていることに気づくこともあるのではないでしょうか。

では、それを別の人の視点を入れるとどんな変化があるのでしょうか？

今回はスタジオ図書館で実施された取り組みで感じたお手紙からそんなことを感じました。

みなさんも最近読み返してハッとした本があればぜひ教えてください。

前回ラジオをやってみたい人を募集します！とお声がけしたところ、なんと「私もラジオをやってみたいです！」というお手紙を頂きました！とっても嬉しかったです。

ぜひ今後もラジオを一つのツールにして世の中に役割を増やしていく機会としてのラジオを生み出したいなと思いました。

無事に51回目を迎え、今回からまだ第1回のような気持ちでやっていきたいと思いを新たにしました。

しかし、新しい挑戦もしていきたい！と思っていますので、100回に向けては以下に聞いてくださっている皆さんの出番を増やすか？を考えていきたいと思います。

これまでリスナー、お手紙、ゲスト出演などなど様々な形で皆さんと一緒につくってきていますが、次はパーソナリティーをやってみたい！という方もご募集したいとひそかなる野望を抱いています。

始めた当初は想像もしていなかった50回、という大きな区切りを迎えることができました。

それもこれもすべて皆さんから頂いているお手紙のおかげです。

改めて皆様ありがとうございます。

今回は改めて手紙を通して自分の言葉を場に出すことの意味を考えてみました。

Find the Questionも今回で第49回を迎えました。

先週リスクの高い手術をし、終活として初めてエンディングノートを書きました。というお手紙を頂きました。

皆さんにどのようにお伝えするのが良いか私自身も迷いながらではあったのですが

聞いて頂いた皆さんが絶対に何かを感じていただけるのではと思い、ご紹介させていただきました。

これまでたくさんのお手紙を頂いてきましたが、何度もお伝えしてきた

「皆さんからのお手紙が必ず誰かの気づきになる」ことをとても強く感じた回になりました。

ぜひ今回のラジオの感想など、次回の50回に向けてお手紙をお送りいただけると幸いです。

最近はスポーツの世界的な大会も多く開催されており、日本代表の活躍を耳にする機会も多いですね。

皆さんスポーツの試合はご覧になりますか？

その試合を通してチーム作りや関係性を考えてみると、自分自身の仕事や活動とも共通するヒントが見つかるかもしれません。

ぜひあなたが最近気になっているスポーツチームを教えてください。

9月は「チームで仕事をするときに、あなたが大切にしていることは？」というテーマでお便りを募集しています。

今回はそんな9月のお手紙テーマに「慶応義塾高校野球部のチームづくりが気になる！」というお手紙を頂きました。

スポーツは企業以上にチームワークが短期的な結果を左右します。そういった意味では常に最先端のチームづくりなのかもしれません。

皆さんが気になっているスポーツチームはありますか？ぜひお手紙で教えてください

皆さんにとって「青春時代」はいつですか？

10代の頃、学生時代、今がまさに青春だという方もいらっしゃるかもしれません。

そんな青春時代の曲を思い出してみると昔をふりかえるきっかけになるかもしれません。今回は駆け出しだった社会人の頃の思い出の一曲とそれにまつわるエピソードを教えていただきました。

ぜひ皆さんの青春の一曲も教えてください。

今回はempublic Studioで実施している孤独・孤立の会での対話が地域でのこれからの取り組みにも生きてくるのでは？というお手紙や、

自分の仕事とほかの人の仕事ってどうやって切り分けるの？というもやもやなどたくさんのお手紙を頂きました。

夏が終わって空きが始まる季節ではありますが、まだまだ暑い日が続いていますね。

夏のお疲れもたまっている方も多いかもしれませんが、今回のラジオを聴いてぜひ皆さんならどうするか考える機会になれば嬉しいです。

今回はスタジオメンバーでもいらっしゃる石本さんにゲストにお越しいただきました！

今回は「ふりかえりは自分の歴史の積み重ね」というお手紙を頂き改めてふりかえりの意味を体感することができました。

後半はゲストの石本さんからなぜワークショップやファシリテーションに関心を持ったのか。そして現在取り組まれているお仕事やこれからの取り組みについてお伺いしました

ぜひ今回のラジオを聴いて頂いて皆様からのお返事もお待ちしております^^

今回はスタジオワールドカフェと未来志向シリーズのイベントに参加した際のお手紙を頂きました。

しかし期せずして、どちらも順番は違いますが、「抽象的な概念」と「具体的な取り組み」の行き来をしているエピソードだったのがとても印象的でした。具体的な取り組みから概念を理解する。具体的な取り組みの共通点を見出して概念化する。どちらも行き来するときの楽しさや難しさも、皆さんと一緒に考えたいテーマになりました。

ぜひ皆さんの周囲で起こったエピソードをお手紙で教えてください。

empublic Studioで実施していた孤独・孤立を考える会のテーマの一つだった「居場所」について、あなたにとっての居場所は？との問いから、これまでの人生で「自分の居場所」だと思った場所を挙げてみました。というお手紙を頂きました！

まず思い立ってふりかえるその行動力に感動しながら、最後に自分にとっての居場所の共通点や大切にしていることをお手紙で教えていただきました。このプロセスってもしかしたらスタジオの他のメンバーの皆さんとも共有できるのでは？と思い、画策中です^^

みなさんにとっての居場所はどこかを考えてみると、自分が大切にしていることや自分にとって居心地のいい場所が見えてくるかもしれません。

皆さんにとっての居場所はどこですか？と言われて思い浮かべる場所はありますか？

具体的な場所を思い浮かべる方もいれば、特定の人との関係性やコミュニティを思い浮かべる方もいるかもしれません。

今回は「孤独」についていろいろな角度から深堀しながら、居場所と孤独の関係性や、孤独を減らすには？孤独を支援する人へのサポートなど様々な話題を取り上げました。

皆さんが居場所をつくるときに意識していることがあればぜひ教えてください。

暑い日が続いていますね。今回は記念すべき⁉第40回でした。50回の放送の時には何かしら皆さんと共有できることをしたいなと思っていました。

今回はお手紙でリーダーシップで大切なことは、シンプルに「思い込みを捨てて、人の話を聴けることなんじゃないかというお手紙を頂きました。

でもよくよく考えるとそのバランスって難しいですよね。

皆さんが相手の話を聞くことと、自分で意思決定することのバランスをとるときに大切にしていることがあればぜひ教えてください。

留学生と話した時に「英語ではなく日本語で話をしてほしい」というリクエストを受けて

自分自身が良かれと思ってやっていることでも、相手にとっては気遣いにはなっていないと気が付きました。というお手紙を頂きました。

自分自身で考えることももちろん大切ですが、目の前にいる相手のことを尊重するとはどういうことなのか

言葉の壁を越えてお互いの理解を深め合うにはどうしたらいいのかを考えるきっかけになりました。

でももしかしたらこれは海外の方とだけでなく、日本人同士でも同じなのかもしれませんね。

皆さんは似たような経験はありますか？ぜひお手紙で教えてください^^

7月も半ばになりましたが、7月～8月はみなさんの『馴れ初め』を集めるキャンペーンをやりたいと思っています。

仕事やプロジェクト、家族・恋人・会社や地域などなど、あなたがパートナーと出会い、どうして一緒にやろうと思ったのか？をぜひ教えてください^^

皆さんからのお手紙を通して他の人と一緒にプロジェクトを推進することの面白さや難しさを深堀していきたいと思っています。今回はその第一弾のお手紙もご紹介させていただきました！

みなさんからも馴れ初めをお待ちしております^^

empublic Studioにはたくさんの方々の思いや言葉が集まってきます。

他の人にとっての正解が必ずしも自分にとっての正解ではありません。しかし、ほかの人が発する言葉を通して自分なりの答えを発見していくことはできるのではないかと思っています。このラジオが一つのきっかけになり、皆さん自身の言葉や発見に繋がれば嬉しいなと感じられるお手紙をご紹介させていただきました。

みなさんは誰かと話していて「そんな風に思われていたんだ！」と良い意味でも残念な意味でも他者から見た自分とのギャップに驚いたことはありますか？

そしてそれが「女性」「男性」という性差や、「若者」「高齢者」などの年齢で記号的に区分されることで「イメージを押し付けられている」と感じた経験はどんな人にも少なからずあるのかもしれません。

今回は、チームメンバーからのフィードバックとお互いの当たり前を尊重するというお手紙を通して【当たり前】や【周囲から与えられるイメージ】について考えてみました。

リーダーシップと聞くとみなさんはどんなシーンを思い浮かべますか？

一人のリーダーが先頭に立って引っ張っていくというスタイルや、後ろから支えるリーダーなど様々なリーダーシップの形を思い浮かべるのではないでしょうか。

今回のお手紙では「目標がリーダーになる」というお手紙から、もしそんなシチュエーションになったらどんなことが起こるのかな？という想像を広げる機会になりました。

「リーダーシップという言葉を思い浮かべたとき、どんなシーンを想像しますか？」みなさんからのお手紙もお待ちしています。

みなさんは「ワールドカフェ」というワークショップの手法をご存じですか？ ワールドカフェはカフェのようなリラックスした雰囲気の中で、様々な背景をもつ人たちとの会話を楽しみ、お互いをもっと知る交流と相互刺激からの創発を目的とした対話の手法です。​

今回はempublic Studioメンバーのあやさんにゲストにお越しいただきました。

みなさんこんにちは。今回は『最初は無駄だと思っていたけれど、やってよかったこと』に似た状況になったというお手紙を頂きました。

そしてやってみたら無意識に自分が感じていたバイアスに気が付いたとのこと。この経験ってまさに新しい気づきや学び直しですね。

「レトルト食品を使って料理をしてみる」という日常のちょっとした経験からの気づきも頂きました。

そして、6月はお手紙テーマとして「あなたが「リーダーシップ」で大切だと思っていることは？」を募集しています^^（6月以降も募集中です）

聴いてくださっているみなさん一人一人が、自分が進めたいプロジェクトをリードしている存在（＝リーダー）だと思っています。

・自分なりにリーダーをやるときに大切にしていること
・「リーダー」っていう言葉はあえて使わないけれど、人と向き合うときに大切にしていること
・いまはリーダーじゃないけれど、自分としてはこうありたいと思っていること　　などなど

みなさんとリーダーシップのエピソードを通して、人と一緒にプロジェクトを進めていくときの心構えや自分の準備の整え方を一緒に考えたいと思っています。

みなさんはストリートピアノを見かけたことはありますか？

今回はストリートピアノの使われ方の違いやコミュニケーションツールとしてのピアノについて考えてみたというお手紙を頂きました。

「ピアノ」がコミュニケーションツールになるとは思っていなかったので新たな気づきを頂くとともにただピアノを置くだけでは生まれない

「ツールがあるからこそ広がるコミュニケーション」ってどんな形なんだろう？と考えました。

みなさんも、ツールがあるからこそ盛り上がる場面や、逆にツールを導入してもうまくいかなかったことなどコミュニケーションにまつわるエピソードをお待ちしています^^

ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか？久しぶりに旅行や帰省などリアルな体験をしている方も多いのではないかと思います。

一方で、AIやメタバースなど技術の進歩は著しく、オンラインでの体験も増えているのではないでしょうか。

今回はいくつかのお手紙からリアルとバーチャルその両方の特徴を考えながら、両者を繋ぐものは何なのだろう？ということを皆さんと一緒に考えたいと思い、ご紹介させていただきました。

今回のラジオの感想やゴールデンウィークの出来事など、皆さんからのお手紙もお待ちしています。

ラジオのゲストを体験すると裏側ではこんなことが行われているんだ！新しい体験！という新たな気づきがあったというお便りをいただきました。

どうやら社内ラジオが流行っているそうで、このラジオも皆さんがお互いのことをちょっと知りたいと感じる機会になっていると嬉しいです。

そして番組の後半のお手紙ではお子さんとの話から生まれたふとした「問い」に対して向き合ったことで自分の当たり前を見直すきっかけになったというお手紙も。

いったいどんな問いだったのかはぜひ本編をご覧ください^^

今回はempublic Studioメンバーでもあるヨシさんをお迎えして、長野市からの中継放送となりました。

いつも通り皆さんから頂いたお手紙に対してヨシさんからもコメントを頂いたり、番組後半ではヨシさんが今取り組んでいる活動についてもお話しいただいています

今回は「知る」をテーマにぜひ聞いてみてください^^

今回は先日開催したワールドカフェで問いを提供していただいたがっくんからのお手紙を紹介。

当日参加したことで「どうしてその問いが出てくるのか分からなかった」という参加者の方からの問いかけによって自分のメンタルブロックや考え方の癖に気づいたきっかけをお話しいただきました。

なかなか自分の考え方の癖に気づくのは難しいですね。

みなさんが最近気が付いた自分の考え方の癖があれば教えてください！

みなさんのお手紙、とってもお待ちしています！

今回は「哲学対話」や「ワールドカフェ」についてのお手紙を頂きながら、相手と対話することで場の力を通して自分の中に新しい問いが生まれる楽しさを思い出すことができました。

また、「探求」についてのもやもやも。

みなさんは4月になって新しいチャレンジは始めましたか？

ぜひちょっとしたことでも新しくチャレンジしたことや日常の出来事を教えてください。

みなさんのお手紙、とってもお待ちしています！

久しぶりに「試験」を受けたというお手紙を頂きました！

みなさんは新しい一歩を踏み出す時はどんな時ですか？チャレンジするのはちょっと怖いものですが、チャレンジした先に何を目指しているのか、そしてそれが誰なのか？自分にとっての意味は？など「チャレンジ」することの意味を改めて感じられた機会でした。

最近みなさんが一歩踏み出した経験はありますか？

empublic Studioメンバーの方が主催するイベントに参加したというお手紙を頂きました。

特に自分と立場が似た方がイベントを主催する姿に励まされたという言葉もとても印象的でした。

別の機会に参加することや直接会うことで新しい面が見えてくることも多いのではないかなと思います。

みなさんがempublic Studioだけでなく皆さんが参加したイベントで感じたこと、参加したかったけれどなかなか踏み出す勇気が出なかったことなど、教えてください。^^