Voice of Lumina
By トライアスロン・ルミナ
Voice of LuminaJun 22, 2023
2024トライアスロン・レース選び会議 supported by アミノバイタル🄬アスリートクラブ
大会MCとしても各地のレース会場で活躍するアミノバイタル®アンバサダーまごちゃんこと(孫崎虹奈さん)と、おそらく日本で最も多くの種類のレースに出ている作家でトライアスリートの謝孝浩さんをゲストに迎え、来る2024年のトライアスロン大会選びについて語り合うスペシャル企画(聞き手・トライアスロン・ルミナ編集部 村山友宏)。
毎年恒例Luminaユーザー・トライアスリートが選ぶ「人気大会ランキング」の途中経過速報(2024年1月中旬時点)についても触れていますので、今シーズンの大会選びの参考情報として、聞いてください♪
▼WEBダイジェスト記事
【前編】https://lumina-magazine.com/archives/news/30812
【後編】https://lumina-magazine.com/archives/news/30837
※イベント内で触れている「豪華アミノバイタル®必勝セット・プレゼント」は当日Live視聴の方が対象のキャンペーンです。この音声配信に応募用のキーワード発表などは含まれていませんので、あらかじめご了承ください。
スワコ8ピークス・トライアスロン200%満喫ガイド!
1年の充電期間を経て、課題解消、さらにお楽しみ&おもてなしポイント満載のレースに進化しています。
では、一体何が変わったのか?
どんなお楽しみ&おもてなしが待っているのか?
大会MCも務める「まごちゃん」こと孫崎虹奈さんが、大会を知り尽くした実行委員会メンバーの皆さんとともに、レース攻略法からアフターレースの楽しみまでを徹底解説しています!
▼同イベントのアーカイブ動画はコチラ
youtu.be/0O_1mLubYSs
【関連WEBコンテンツ】
▼新生スワコ8ピークスミドルはここがスゴい!
〈レース編〉
lumina-magazine.com/archives/news/30487
▼新生スワコ8ピークスミドルはここがスゴい!
〈観光&ホスピタリティ編〉
lumina-magazine.com/archives/news/30513
アイアンマン・ケアンズ200%満喫ガイド〈2024〉
数ある世界のIRONMANシリーズ戦の中でも「BEST RACE」に選ばれる人気イベントで、今年(2023年6月)のレースには224人の日本人選手がエントリーするなど、日本人にとっても人気No1の海外IM「アイアンマン・ケアンズ」。 なぜ、そんなに人気があるのか? 人気イベントをもっと快適に・楽しむためのポイントは? 来年2024年大会をめぐる最新情報から、レース攻略のポイント、観光・アクティビティのオススメ情報まで、IRONMAN Oceania&Asiaの公式アンバサダー、サム酒井さんにたっぷり深掘り解説いただく大好評オンライン事前ガイドツアーの2024年度版! 2023年、IMケアンズに初出場してKONA出場権を獲った人気指導者マイマイこと太田麻衣子さんもゲストとして登場♪ ▶アイアンマン・ケアンズ2024 詳細・エントリーは大会公式サイトから https://www.ironman.com/im-cairns ※コンテンツ内の情報は2023年12月15日現在の情報です。
アイアンマン西オーストラリア120%満喫ガイド
ケアンズやニュージーランド(タウポ)と並び、日本人トライアスリートに人気のあるオセアニアの海外アイアンマン・シリーズレース「アイアンマン西オーストラリア」(2023年は12月3日開催)のレース攻略法から、遠征情報、観光の楽しみまでを深掘り解説する事前ガイド♪
今回もアイアンマン・アジアオセアニアの公式アンバサダー、サム酒井さんが講師となって、わかりやすく・タメになる解説を展開してくれます。
すでにエントリーされている方はもちろん、参加を検討されている方や、どんな大会か今後の参考まで聞いてみたいという方にも参考になる内容満載の90分+αです!
※イベント内でお話ししている情報は2023年5月30日時点の情報です。 〈内容構成〉 ▼開催地バッセルトンについて(土地柄~遠征関連情報)▼コース解説&レース攻略のポイント▼バッセルトン~パースまで周辺観光情報
▶アイアンマン西オーストラリア(バッセルトン)詳細・エントリーは大会公式サイトから https://www.ironman.com/im-western-australia ■ゲスト: サム酒井さん IRONMAN Oceania&Asiaの公式アンバサダー。ケアンズをはじめとするオーストラリア&NZ、マレーシア、フィリピンなど、アジア・パシフィックの各大会に精通し、各地のローカルアスリートとも広く・太いネットワークをもつ。自身、目標とするKONA(アイアンマン世界選手権)への出場歴11回、最高位53位(1998年)という戦績をもつ強豪トライアスリートでもある。1969年、千葉県生まれ。
アイアンマン70.3台湾120%満喫ガイド
日本からも近く、海外レースならではの非日常感も味わえるとあって、日本人トライアスリートにも人気のある海外アイアンマン・シリーズレース「アイアンマン70.3台湾」(2023年は10月29日開催)
アイアンマン・アジアオセアニアの公式アンバサダー、サム酒井さんを講師に迎え、開催地ケンティン(墾丁)への遠征情報から、コースプロフィール、レース攻略のポイント、周辺観光まで、さまざまな角度から、その楽しみ方を深掘り解説していただくオンライン(Zoom)での事前ガイドツアー♪
※2023年4月24日に開催されたオンラインイベントの音声配信です。情報はイベント開催時点のものとなっておりますので、ご注意ください。
〈内容構成〉
▼開催地ケンティン(墾丁)ってどんな場所?(土地柄・気候等)
▼IM70.3台湾コースプロフィール
▼遠征をめぐる不安解消
▼トライアスリート目線での周辺観光情報
★動画版配信はコチラ
■ゲスト: サム酒井さん
IRONMAN Oceania&Asiaの公式アンバサダー。ケアンズをはじめとするオーストラリア&NZ、マレーシア、フィリピンなど、アジア・パシフィックの各大会に精通し、各地のローカルアスリートとも広く・太いネットワークをもつ。自身、目標とするKONA(アイアンマン世界選手権)への出場歴11回、最高位53位(1998年)という戦績をもつ強豪トライアスリートでもある。1969年、千葉県生まれ。
Rota Blue Coffee: トライアスロンクラブが作った南の島のコーヒー農園〈第1章〉
ペーパーバック版、電子版で2022年に刊行され、料理本のアカデミー賞と呼ばれるグルマン世界料理本大賞(Gourmand World Cook Book Award)を受賞した『Rota Blue Coffee: トライアスロンクラブが作った南の島のコーヒー農園』の一部(第1章)をオーディオBook体裁でお届けします。
Voice of Luminaでは、同書をより多くの方に手にとっていただくためのPRの一環として、今後、同書の前半部分・第3章までを配信予定です(※原書は全7章構成)。
朗読=沢野 有希(アナウンサー/言語聴覚士)
【原書のご紹介】
『Rota Blue Coffee: トライアスロンクラブが作った南の島のコーヒー農園』
(大西喜代一/著、Lumina Books/刊)
トライアスロンクラブが作った、南の島、ロタ島のコーヒー農園をめぐるストーリー。
北マリアナ諸島・ロタ島を舞台とする楽園レースとして人気を博し、専門誌の人気大会ランキングで海外大会No1にも輝いたことのある「ロタブルートライアスロン」。
その生みの親で、内外で数多のスポーツイベントを手がけているKFCトライアスロンクラブの代表を務める筆者が、ロタ島の山中に自生しているという伝承の野生コーヒー(フォレストコーヒー)を捜し出し、度重なる災禍で、どん底まで落ち込んだ地元経済を復活させるべく「ロタコーヒープロジェクト」を立ち上げるまで。
▶ペーパーバック&電子書籍の詳細・ご購入はAmazonで
https://www.amazon.co.jp/Rota-Blue-Coffee.../dp/B09QNPR86D
トライアスロン旅烏が語る、レース選びの愉しみ。
20年以上続くライフワーク、トライアスロン大会実走ルポで通算150大会に出場、日本のトライアスリートの中でも(おそらく)最も多くの種類の大会に出場してきた「トライアスロン旅烏」こと作家でトライアスリートの謝孝浩さんに、レース選びのこだわりや、人気&注目大会の魅力、意外と知られていない隠れた名ローカルレースなどについて、たっぷり語っていただきました。
ゲスト・プロフィール
■謝 孝浩 Takahiro Sha
1962年長野県生まれ。上智大学文学部新聞学科卒。 在学中には探検部に所属しパキスタン、スリランカ、 ネパールなどに遠征する。卒業後は秘境専門の旅行会社に就職し、添乗員としてアジア、アフリカ、南米など世界各地を巡る。2年で退職し、5カ月間ヒマラヤ 周辺を放浪。帰国後はPR誌、旅行雑誌、自然派雑誌などに寄稿するようになる。その後、トライアスロン雑誌での大会実走ルポなどを通じて日本にも目を向けるようになり、各地を行脚している。「トライアスロン旅烏」シリーズは、Lumina創刊以前から続く、長寿&人気連載。著書にルポ『スピティの谷へ』(新潮社)、小説『藍の空、雪の島』(スイッチ・パブリッシング)など。
※このコンテンツは雑誌『Triathlon Lumina』定期購読者限定オンラインイベントの一部を編集したものです。
▶雑誌『Triathlon Lumina』定期購読の詳細・お申込み
アイアンマン・ケアンズ120%満喫ガイド
レース選び、トレーニングからインタビューまで、トライアスリートの日々のモチベーションを高める音声コンテンツをお届けするLuminaのポッドキャスト「Voice of Lumina」
第1回は、2022年12月15日に開催したオンラインイベント「アイアンマン・ケアンズ120%満喫ガイド」の模様を一部編集してお届けします。
オセアニアきっての人気レース「アイアンマン・ケアンズ」。多くの日本人トライアスリートを魅了する、その人気の理由から、遠征に役立つ情報までを、
アイアンマン・オセアニアの公式アンバサダー、サム酒井さんに、たっぷり語っていただきました。
やはりサムさんにもご登場いただいている2022年9月号『Triathlon Lumina』のアイアンマン・ケアンズ大会ルポ誌面や、大会公式HPのコースマップなどをチェックしながら聴くのもオススメです。
■ゲスト: サム酒井さん
IRONMAN Oceania&Asiaの公式アンバサダー。ケアンズをはじめとするオーストラリア&NZ、マレーシア、フィリピンなど、アジア・パシフィックの各大会に精通し、各地のローカルアスリートとも広く・太いネットワークをもつ。自身、目標とするKONA(アイアンマン世界選手権)への出場歴11回、最高位53位(1998年)という戦績をもつ強豪トライアスリートでもある。1969年、千葉県生まれ。
上田藍選手に訊く、ロング転向1年目~実戦対策、オフトレまで。
今回は、3×オリンピアンにして、2022年シーズンからロングディスタンス・トライアスロンに転向、世界のアイアンマンシリーズを転戦する上田藍選手をゲストに招いて開催した定期購読者限定オンラインイベントの一部を切り取ってお届けします。
IM70.3ウェーコ優勝の裏話など、ロング本格転向後1シーズン目の振り返りはもちろん、寒いレースや暑いレースですぐに使える実戦対策、18年間にわたって取り組んできた高地トレーニング、オフシーズンのベーストレーニングまで、
私たち一般トライアスリートのトライアスロンライフにも役立つ実践的な情報や、シーズンインに向けたオフトレのモチベーションを高めてくれるメッセージまで、上田選手らしい明朗な語り口で語ってくれています。
雑誌『Triathlon Lumina』では、年4回刊行の誌面と連動した定期購読特典オンラインイベントを開催しています。
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ゲスト・プロフィール
■上田 藍 Ai Ueda
1983年、京都府生まれ。リソル・稲毛インター所属。オリンピック3大会連続出場。日本選手権7回優勝。2016年ITU世界ランキングで3位に入るなど数々の金字塔を打ち立ててきた、日本トライアスロン界を代表するトップアスリート。2022年よりロングに主戦場を移し、IRONMANプロライセンスを獲得。初アイアンマンとなったテキサス大会で7位、続く2戦目IMアイルランドで8位とコンスタントに結果を残し、同年10月に開催されたIM70.3ウェーコでは見事優勝を果たしている。