東京グルメで世界一周

ハチャプリ

・スルグニチーズとブリンザチーズを使った、ジョージアのチーズパン

・予約限定で意外と知られていない

・弾力が半端なく、滑らかさやミルキーさも兼ね備えている

スンガリー （新宿三丁目）

・ランチ営業でジョージア料理を食べれる

・スンガリー （新宿東口）は夜のみ営業

・三丁目店の方がジョージア料理が多い

シナモンロール

・スリランカのセイロンシナモン使用

・キューブ型は理想の食感を出すため

・スリランカの農家を訪問し、現地でセイロンシナモンを選定

hari (雪が谷大塚)

・30分前からしか並んではいけない

・営業日時は公式インスタグラムを確認

・1,2時間で完売する日々

・取り置きなし

ハラカド（HARAKADO）

・4/17に原宿の中心地にオープンした施設

・5,6Fが飲食店

・行ったお店

- チーロ（ナポリピッツァ）

- ファラフェルブラザーズ（イスラエル）

- バインミー ☆サンドイッチ（ベトナム）

・一部オペレーションが遅く、行列も

・全体としてはそれほど混んでいない

ムサカ

・ナスと牛挽肉のトマト煮込み

・ムサカはラザニアというイメージが強いけど、それはギリシャのムサカ

・ムサカも国によって異なる

・さっぱり風味

バルシュ（落合）

・駅徒歩1分の好立地

・ランチではアラカルトは注文できない

・ベジタブルサンド（フムスやほうれん草のペースト使用）も注目の料理

シミット

・トルコのごまパン

・トルコではすごくポピュラー

・香ばしさと弾力感

あつんこパン - 神田

・夜は野菜居酒屋

・ビーガン対応のパン多い

・奥さんがトルコで シミットに感銘を受けたことが提供のきっかけ

看板メニュー

・シナモンロール

・カルダモンロール

・セムラ

隠れたオススメメニュー

・クロワッサン

BACKEN（国分寺）

・開店の15分前に着くのがベスト

・北欧らしくシンプルでシックな内装

ピッツァフリッタ

・揚げピッツァ

・カリッと香ばしい衣

・中にはリコッタチーズやスモークモッツァレラ、サラミなどが入っており、リッチで塩っぱい

NAPD（三田）

・オーナーはナポリで知らない人がいないほど有名人

・現地の有名店で教わったレシピを再現

・青を基調とした店内

・陽気でフレンドリーなオーナー

シャポードパイユ（麻布十番）のこだわり

・フランス修行時代に食べた賄いのバケットサンドを日本でも提供しようとしている

・パン：15時間発酵、外はカリっ、中はモチっと

・具材：できる限り自家製にこだわる

値段

・港区にありながら、1つ400円台とお得

オーナーシェフの経歴がユニーク

・北海道から鹿児島まで徒歩で横断

・2030年ごろにシルクロードをリヤカーを引いてパリまで歩く夢をもっている

クナーファとは！？

クナーファ食べ比べセット

・クナーファ ナーイメとクナーファ キシュナ、カルダモンコーヒーがオススメ

クナーファ屋(谷保）

・毎週水曜日14 ~ 19時のみオープン

・提供に時間がかかるので、開店15分前くらいに行きましょう

麻布台ヒルズマーケット

・3/13にオープンした新エリア

・34店舗が集まる

・予想より混雑はなし。ただ人気店はすでに行列

コム・ン ・トウキョウ

・パンの大会で世界一になった方が率いるベーカリー

・超行列

・開店30分前に行くのがよい（待ち客１名）

マッテ

・ナポリの非常に薄いチョコレートを販売

・3/16からジェラートも登場

カムバイ スタンドバイミー

・学芸大学にある有名なスタンドバイミーの4号店

・イートインも併設したお店

ケバブ・エスカンダラニ

・レバーサンドイッチ

・嫌な臭みはまったくなし

・風味豊か

サンドイッチの日

・3/13は「1」が「3」に挟まれていることに由来

スフィンクス (飯田橋)

・本場の雰囲気で本格的なエジプト料理が食べれる

スモア

・焼きマシュマロ＋チョコレートソース＋クラッカー

・アメリカのキャンプで定番のデザート

・some more（もっと欲しい）が由来

・チョコレートソースの粘り気が半端ない

cafe habana/渋谷

・NY発キューバメキシカンレストラン

・キューバサンド「クバーノ」が有名

コフタサンド

・ラムor牛肉の挽肉で作る料理

・ハンバーグ、ミートボール に似ている

・具沢山

・ドレッシングが病みつき

アラビアンレストラン&カフェ アブ イサーム (神楽坂）

・中東、エジプトの料理を提供する人気店

・ホテルで修行した現地の方が運営

日替わりスリランカカレー（ワンプレート）

・フィッシュ（その日はマグロ）がある

・非常に薄味で食べ終わってもスッキリ

ワタラッパン

・スリランカのプリン

・黒糖を使い、洋菓子に水分を含めたような食感

・後味スッキリ

セイロン ティースタイル&カレー (練馬）

・スリランカ人の女性が経営

・シンプルでモダンな内装

・日替わり情報は公式インスタで確認

・コンセプト：Back to New Basic

伝統を大切にしながら、モダンな要素をプラス

・馴染みのあるフランスのパンが多く並ぶ

クロワッサン、パンオショコラ、フィナンシェ、クロッカンなど

・パンやお菓子１つ１つへのこだわりがすごい

・行列だけど回転率はいい

・古民家をリノベした趣のあるお店

・生菓子やフランス以外の国のパンもある

LOX

・NYベーグルの定番

・サーモンとクリームチーズが甘塩っぱい

フレッシュベーグルフープ（福生）

・お手軽な値段でベーグルの種類が豊富

・広々としたイートイン

・アメリカ人のいる異国感

・レインボーベーグルなど珍しいものも

ビシベレバット

・インド風おじや（豆と野菜の混ぜご飯）

・南インドバンガロール地方に伝わる料理

・具沢山でヘルシー

・インド料理では珍しい食感

・薬膳料理と言われることもある

ダクシン（大手町）

・八重洲から2023年9月に移転オープン

・アラカルトメニューに魅力が詰まっている

・土日祝ならランチからアラカルトが注文できる

AMAZIGH（アマジーグ）- 清澄白河

・室外機まですべて青い建物

・壁、調度品、部屋、テーブル、食器すべてがモロッコ

・モロッコ人の方がすべて手作り

・タジン、クスクスは要予約

・絨毯がひかれ、モロッコ一色に染まった個室はなんと無料

・料理だけでなく、個室も予約してね

・セモリナ粉で作ったモロッコのデザート「ハーシャ」も必食

シュクメルリ

・チキンのガーリックソース煮

・ニンニクのパンチが決めて

・松屋で復刻され、話題沸騰の料理

・シュクメルリ村が料理名の由来

Anna's kitchen (目黒)

・本場のシェフが作る、本格的なシュクメルリを食べれる

・クリーミーさ、ガーリックの量、チキンのボリュームなど、ジョージア・トビリシで食べた味を思い出させる

・休日は通し営業で遅めのランチにも最適

ダヒワダ

・揚げドーナツをヨーグルトに浸したストリートフード

・朝ご飯の定番

・グリーンチャツネ、タマリンドソースが隠し味

GOND（ゴンド） - 御茶ノ水

・昨年惜しまれながら閉店した「ダバ・インディア」系列

・銀座にある「グルガゴン」の姉妹店

・人気なので開店11:30直後に行くのがオススメ

・土日祝はランチからアラカルトが注文できる

スペインバル エルロセヨ (学芸大学）

・パエリア1人前のランチを3種類提供

・オススメはBランチでスペイン風オムレツを付けること

・シェフはミシュラン3つ星レストランで15年以上腕を振るった人物

・土日祝のランチは営業しないときがあるので、事前にご確認ください

インドのストリートフード

・ワダパオ

・マライトースト

チャロチャロ！チャイブレイク（吉祥寺）

・チャイブレイクは行列のできるカフェ

・チャロチャロ！チャイブレイクは行列なし

・店名の通り、チャイを食事とともに楽しんでね

キチュリ

・バングラデシュ料理

・豆と野菜で煮込んだご飯

・胃の調子を整える

・風邪や食欲があまりわかない時でも食べれる

ライリー（池袋）

・2023年12月にオープンした新店

・MOONプレート（ランチ）にキチュリが含まれる

・バングラデシュは魚も有名で、そのプレートもあります

Bò Bún（ボブン）

・甘辛和え細米麺

・スイートチリベースの甘酸っぱいタレ

・野菜たっぷり具沢山

Stand Bò Bún (スタンドボブン) - 祐天寺

・製麺機でお店で麺を作るため、フレッシュ

・学芸大学の有名店「スタンドバイミー」の姉妹店

・フランスのお菓子「ファーブルトン」もオススメ

デンマークカフェ「ヴェルべコメ」

・これまではネット販売やイベント出店のみだった

・半年〜１年を目処に実店舗をオープン

・デンマークのオープンサンドやケーキを提供

・クリスプブレット、ジンジャークッキー、シナモンロールなど、テイクアウト菓子も充実