BABEL Wave
By BABEL LABEL
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BABEL WaveOct 13, 2023
《#18《原廣利(監督)×佐藤匡(カメラマン)×山田久人(パーソナリティー)》映画『帰ってきた あぶない刑事』公開1週間前スペシャル!
映画『帰ってきた あぶない刑事』
公開まであと、1週間!
第18回は、5月24日(金)公開の映画『帰ってきた あぶない刑事』スペシャルとして、監督を務めた原廣利と、カメラマンの佐藤匡さんが登場。パーソナリティーはお二人と学生時代を共にした山田久人が務めます。是非お聴きください。
原廣利(監督)
×
佐藤匡(カメラマン)
×
山田久人(パーソナリティー)
《内容》
▶学生時代からのタッグ、「あぶ刑事」を撮ることになった経緯
▶歴史ある「あぶ刑事」シリーズ、過去作からのスタッフと今作からの参加スタッフのコミュニケーション
▶アクションシーンについて
「帰ってきた あぶない刑事」公式サイト
#17《大間々昂×前田浩子》映画『青春18×2 君へと続く道』公開SP第2弾!映画の世界を彩る”音楽制作”の裏側
第17回は、5月3日(金)より公開スタートした映画『青春18×2 君へと続く道』スペシャル第2弾!プロデューサー前田浩子がパーソナリティーのもと、今回は、本作で音楽を担当された大間々昂さんをゲストにお迎えしました。
大間々昂(音楽)
×
前田浩子(プロデューサー)
《内容》
▶”過去と現在”音楽のコントラストについて
▶監督と音楽、直接的なクリエイティブのぶつけ合い
▶台湾現地での楽器探し
青春18×2 君へと続く道 公式サイト
https://happinet-phantom.com/seishun18x2/
大間々 昂 (TAKASHI OHMAMA)プロフィール
1988年生まれ。主な作品として、映画「最後まで行く」、「宇宙でいちばんあかるい屋根」、
「死刑にいたる病」、「アキラとあきら」、NETFLIX「浅草キッド」、TVドラマ「からかい上手の高木さん」、「Eye Love You」、「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」、「アトムの童」、「ファイトソング」、TVアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」、NHKスペシャル「スペース・スペクタクル」をはじめとする、映画、ドラマ、アニメ、CMなど、様々な分野で活動している。
前田 浩子 (KOKO MAEDA)プロフィール
映像企画・製作会社、株式会社アルケミー・プロダクションズ代表取締役、プロデューサー 。
大学在学中より語学力を活かし、マドンナ、ローリングストーンズ、マイケル・ジャクソンなど外国人アーティストのコンサート、音楽番組制作に携わった後、映画・TVドラマ・PV・CMに活動の場を移す。1996年映画『スワロウテイル』(岩井俊二監督・脚本)で映画プロデューサー・デビューし、その後も話題作を作り続けながら、『キル・ビル』『2046』など海外作品にも活動の場を広げる。
2020年公開の映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』での藤井道人監督との出会いを切っ掛けに2022年よりBABEL LABELにプロデューサーとして所属。
#16《藤井道人×前田浩子》ついに明後日!映画『青春18×2 君へと続く道』公開SP 第1弾 🛵
第16回は、明後日5月3日(水)公開の映画『青春18×2 君へと続く道』スペシャルとして、BABEL LABEL監督の藤井道人とプロデューサーの前田浩子が登場!他のラジオでは聞くことのない ”ゼロ距離な二人”のPodcastをどうぞお聴きください。
藤井道人(監督)
×
前田浩子(プロデューサー)
《内容》
▶二人の関係性や、本作に対する想い
▶主演シュー・グァンハンさんのお芝居、そして大人になった清原果耶さんについて
▶主題歌を担当されたMr.Childrenさんへのオファー時のエピソード
《藤井道人》
1986年生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。大学卒業後、2010年に映像集団「BABEL LABEL」を設立。伊坂幸太郎原作『オー!ファーザー』(2014 年)でデビュー。以降『青の帰り道』(18年)、『デイアンドナイト』(19年)、『宇宙でいちばんあかるい屋根』(20年)、『ヤクザと家族 The Family』(21年)『余命10年』(22年)など精力的に作品を発表。2019年に公開された『新聞記者』は日本アカデミー賞で最優秀賞3部門含む、6部門受賞をはじめ、映画賞を多数受賞。2023年 映画『ヴィレッジ』、『最後まで行く』が公開。
《前田浩子》
映像企画・製作会社、株式会社アルケミー・プロダクションズ代表取締役、プロデューサー 。
大学在学中より語学力を活かし、マドンナ、ローリングストーンズ、マイケル・ジャクソンなど外国人アーティストのコンサート、音楽番組制作に携わった後、映画・TVドラマ・PV・CMに活動の場を移す。1996年映画『スワロウテイル』(岩井俊二監督・脚本)で映画プロデューサー・デビューし、その後も話題作を作り続けながら、『キル・ビル』『2046』など海外作品にも活動の場を広げる。2020年公開の映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』での藤井道人監督との出会いを切っ掛けに2022年よりBABEL LABELにプロデューサーとして所属。
【番外編】BABEL Wave 年末スペシャル2023 〜 ここだけは聴いてほしい by広報 〜
今年一年BABEL Waveを聴いてくださった皆様、ありがとうございました。今回は番外編としてBABEL LABELの広報がWaveの一年を振り返ります。
是非お耳に合いましたら。
⿻ 2023年 映画・ドラマ作品 ⿻
ドラマ『インフォーマ』
監督:藤井道人/逢坂元/曽根隼人/林田浩川
脚本:澤口明宏
映画『生きててごめんなさい』
監督・脚本:山口健人
ドラマ『往生際の意味を知れ!』
監督:アベラヒデノブ
ドラマ『ウツボラ』
監督:原廣利
映画『ヴィレッジ』
監督・脚本:藤井道人
映画『静かなるドン』
監督:山口健人
キャスティング:渡辺有美
映画『最後まで行く』
監督:藤井道人
ドラマ『量産型リコ-もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-』
原案・企画・脚本 :畑中翔太
ドラマ『ウソ婚』
監督:山口健人
FODオリジナルドラマ『憑きそい』
監督:曽根隼人
ドラマ『こむぎの満腹記』
原案・企画・脚本:畑中翔太
ドラマ『天狗の台所』
監督:下田彦太/林田浩川
脚本:ナラミハル
キャスティング:渡辺有美
ドラマ『たそがれ優作』
監督:アベラヒデノブ
キャスティング:渡辺有美
ドラマ『くすぶり女とすん止め女』
企画・プロデュース:MEGUMI
ドラマ『ポケットに冒険をつめこんで』
企画・脚本・プロデュース:畑中翔太
劇場版『攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間』
監督:藤井道人
#14《西野七瀬さん×ヤングポール監督×畑中翔太》「ポケつめ」約1時間スペシャル!
第14回は、畑中翔太が運営するPodcast番組「はいカット!」とのコラボ配信です。
なんと今回のゲストは、ドラマ「ポケットに冒険をつめこんで」から主人公・赤城まどか役、西野七瀬さんにお越しいただきました!監督のヤングポールさんもお迎えし、「ポケつめ」の制作裏側1時間スペシャルでお届けします!
西野七瀬さん(俳優)
×
ヤングポールさん(監督)
×
畑中翔太(企画・プロデュース・脚本)
《内容》
▶自然と耳が覚えている!ポケモンゲーム”音源”の不思議
▶西野七瀬さん、主人公を演じてみてのご感想
▶個性豊かな共演者たち、そして最終回に向けて
■ドラマ番組HP
https://www.tv-tokyo.co.jp/poketsume/
■ドラマ「ポケつめ」U -NEXTでも配信中!
#13《世古口凌さん×畑中翔太》【後編】「ポケットに冒険をつめこんで」コイキングを深堀り!撮影裏側や今後について。
第13回は、以前配信された《世古口凌さん×畑中翔太 回》の【後編】。畑中が企画・プロデュース・脚本を務めたドラマ「ポケットに冒険をつめこんで」(テレビ東京/木ドラ24)にて、コイキングこと小出優希役の世古口凌さんにお越しいただきました。今回も、畑中翔太が運営するPodcast 番組「はいカット!」とのコラボ配信でお届けします。
世古口凌さん(俳優)× 畑中翔太(企画・プロデュース・脚本)
《内容》
▶「コイキングが人間だったら・・」実は無限の可能性を秘めたコイキングから2人がゲットしたものとは。
▶ギンギラギン真夏撮影、第3話制作の裏と共演者との想い出。
▶世古口さんが今後挑戦してみたい作品は?
#12《北村有起哉さん×アベラヒデノブ》明日第6話放送直前!ドラマ「たそがれ優作」今だから言える撮影シーンの想い出が盛り沢山。
明日放送「たそがれ優作」(BSテレ東/土曜ドラマ9)第6話を前に、以前配信した《北村有起哉さん×アベラヒデノブ回》【後編】をお届けします!今だからこそ言えるドラマの撮影秘話・想い出が盛りだくさん。必聴です。
《内容》
▶冒頭の無茶振り?明日放送6話の見どころについて。
▶「あのシーン実は...」撮影の想い出が溢れて止まらない。
▶︎北村さんのアドリブ、そして「生きている" 間 (ま) "」とは。
■「たそがれ優作」(BSテレ東/土曜ドラマ9 土曜夜9時〜放送中)公式サイト
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/tasogare/
■TVerで見逃し配信中
https://tver.jp/series/srsijrsaii
《北村有起哉》
1974年生まれ。東京出身。1998年に舞台『春のめざめ』(串田和美演出)と映画「カンゾー先生」(今村昌平監督)作品に出演しデビュー。舞台『CLEANSKINS / きれいな肌』(栗山民也演出)で朝日舞台芸術賞寺山修司賞を受賞。ジャンルを問わない表現力で幅広く活動し、その独特の存在感で注目を集める。近年の作品では、舞台、『眠くなっちゃった』(23/ケラリーノサンドロヴィッチ演出)、映画「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」(23/内田英治監督、片山慎三監督)、「キリエのうた」(23/岩井俊二監督)、「愛にイナズマ」(23/石井裕也監督)、ドラマ「ウツボラ」(23/WOWOW)、「ケイジとケンジ、時々ハンジ」(23/EX)、「たそがれ優作」(23/TX)、などがある。
《アベラヒデノブ》
映画監督・脚本家・俳優。1989年ニューヨーク生まれ、大阪府出身。監督・脚本・主演「死にたすぎるハダカ」(12)が2012年モントリオール・ファンタジア映画祭入賞。監督・脚本「めちゃくちゃなステップで」(14)SSFF & ASIA 2014 UULAアワード グランプリ他、受賞歴多数。近年は監督として、映画『ジャパニーズタイル』(22)、ドラマ『量産型リコ』(22)『ムショぼけ』(21)『東京放置食堂』(21)『歩くひと』(21-22)「往生際の意味を知れ!』(23)ドラマ「たそがれ優作」(23)を手掛ける。また、俳優としても活動しており映画『ヤクザと家族 The Family』NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」、「恋せぬふたり」などに出演。
#11《世古口凌さん×畑中翔太》【前編】ドラマ「ポケットに冒険をつめこんで」放送スタート!ポケモンのドラマって、なに?
第11回は、畑中翔太が運営するPodcast 番組「はいカット!」とのコラボ配信。畑中が企画・プロデュース・脚本を務めたドラマ「ポケットに冒険をつめこんで」(テレビ東京/木ドラ24)にて、コイキングこと小出優希役の世古口凌さんにお越しいただきました。
世古口凌さん(俳優)×畑中翔太(企画・プロデュース・脚本)
《内容》
▶俳優 世古口凌さんのご紹介(俳優業を始めたきっかけや、ターニングポイントなど)
▶「ポケつめ」のオファーを受けた時と第1話放送を経て感じること。
▶「昔はレベル上げが大変だった」ポケモンゲームの今と昔。
■ドラマ番組HP
https://www.tv-tokyo.co.jp/poketsume/
■TVerで見逃し配信中/ドラマ「ポケつめ」#3「コイキングな小出くん」
https://tver.jp/series/sr45e3lz2a
■Podcast番組「はい、カット!」
https://open.spotify.com/episode/2yE9hrp0CvwiBMqO10IXzG
《世古口凌》
1996年11月5日、神奈川県出身。2023年4月よりキューブに所属。舞台「ヒプノシスマイク-DivisionRapBattle-」(21)、 舞台「サンリオ男子」(19)、「機界戦隊ゼンカイジャー」 (21/EX)、「38 歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記」 (20/TX)、「探偵ロマンス」 (23/NHK)などに出演。現在、「ポケットに冒険をつめこんで」(23/TX)、「いちばんすきな花」 (23/CX) に出演中。
《畑中翔太》
1984年生まれ。中央大学法学部卒業。2008年博報堂入社後、博報堂ケトルに参加。2021年dea inc.を設立。これまでに国内外にて200を超えるクリエイティブアワードを受賞。クリエーターオブザイヤー2018 メダリスト、カンヌライオンズ審査員。最近では、Spotify Podcast Campaign「聴けば、沼。」「四星球」など広告領域とともに、ドラマ『絶メシロード』『八月は夜のバッティングセンターで。』『お耳に合いましたら。』『箱庭のレミング』『農家のミカタ』『量産型リコ』『旅するサンドイッチ』『真相は耳の中』『こむぎの満腹記』『ポケットに冒険をつめこんで』 などコンテンツの企画・プロデュース・脚本を務める。2021年11月より、企画・プロデューサーとして「BABEL LABEL」に参加。
#10《山田真歩さん×曽根隼人》【後編】"ホラー"とはなんなのか。FODホラードラマ「憑きそい」の制作秘話を更に深堀り。
第10回は、FODホラードラマ『憑きそい』の後編。前回に引き続き、監督の曽根隼人と主演の山田真歩さんにお越しいただき、より作品の内容に触れてお届けいたします。
山田真歩さん(俳優)× 曽根隼人(監督)
《内容》
▶身近に起こった恐怖体験
▶1話に出てくる「不気味な笑顔の男性」の”笑顔”の制作秘話
▶「キラー・ビー」の喜怒哀楽以外の感情表現について
■ドラマ「憑きそい」は現在FODにて配信中!
https://fod.fujitv.co.jp/title/b0eg/
《山田真歩》
1981年9月29日、東京都出身。2009年 映画『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』で主演。近年の主な出演映画は『夕陽のあと』(19/越川道夫監督)、『架空OL日記』(20/住田崇監督)、『あなたの番です 劇場版』(21/佐久間紀佳監督)、『最後まで行く』(23/藤井道人監督)など。テレビドラマでは「ブラッシュアップライフ」(23/NTV)、「隣の男はよく食べる」(23/TX)、NHK大河ドラマ「どうする家康」(23)、「やさしい猫」(23/NHK) など。
《曽根隼人》
1986年生まれ、兵庫県出身。大阪芸術大学、芸術学部映像学科卒業。無印良品のパリでのプロモーション映像”TOKYO PEN PIXEL"では世界三大広告の一つ「ONE SHOW」や、アジア最大の広告祭「ADFEST」、「SPIKES ASIA」をはじめ、多くの賞を受賞。大村市のPR動画”大村氏なんて大嫌い”では、「福岡広告協会賞」「ぐろ〜かるCM大賞2019」で受賞した。全国クリエイティブな映像を伝える番組、NHK Eテレ「テクネ 映像の教室」「うたテクネ」では、プロデューサー/ディレクターとして参加。乃木坂46出演のオムニバスドラマ「乃木坂シネマズ〜STORY of 46〜」ではプロデューサー・ディレクターを共に担当。
#9《山田真歩さん×曽根隼人》【前編】日常から非日常の世界への急なジャンプ。FODホラードラマ「憑きそい」の撮影裏に迫る。
第9回は、「ザ・ジャパニーズホラーでゾッとした」などSNSで多くの反響があった、FODドラマ『憑きそい』。監督を務めた曽根隼人と主演の山田真歩さんにお越しいただきました。
《内容》
▶見えちゃったんですよ、仕方ないんですよ。「憑きそい」はどんな作品?
▶山田さんにとって初めてのホラー作品。挑戦してみてどうだったか。
▶本当の心霊スポットに行った話。制作秘話など。
■FODドラマ「憑きそい」視聴リンク
https://fod.fujitv.co.jp/title/b0eg/
《山田真歩》
1981年9月29日、東京都出身。2009年 映画『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』で主演。近年の主な出演映画は『夕陽のあと』(19/越川道夫監督)、『架空OL日記』(20/住田崇監督)、『あなたの番です 劇場版』(21/佐久間紀佳監督)、『最後まで行く』(23/藤井道人監督)など。テレビドラマでは「ブラッシュアップライフ」(23/NTV)、「隣の男はよく食べる」(23/TX)、NHK大河ドラマ「どうする家康」(23)、「やさしい猫」(23/NHK) など。
《曽根隼人》
1986年生まれ、兵庫県出身。大阪芸術大学、芸術学部映像学科卒業。無印良品のパリでのプロモーション映像”TOKYO PEN PIXEL"では世界三大広告の一つ「ONE SHOW」や、アジア最大の広告祭「ADFEST」、「SPIKES ASIA」をはじめ、多くの賞を受賞。大村市のPR動画”大村氏なんて大嫌い”では、「福岡広告協会賞」「ぐろ〜かるCM大賞2019」で受賞した。全国クリエイティブな映像を伝える番組、NHK Eテレ「テクネ 映像の教室」「うたテクネ」では、プロデューサー/ディレクターとして参加。乃木坂46出演のオムニバスドラマ「乃木坂シネマズ〜STORY of 46〜」ではプロデューサー・ディレクターを共に担当。
#8《北村有起哉さん✖️アベラヒデノブ》心を自然に動かす?アベラが刺さった北村有起哉さんの「自然な違和感」とは。『たそがれ優作』で視聴者は何を感じられるか。
第8回は、10月7日(土)より放送がスタートした、アベラヒデノブ監督ドラマ「たそがれ優作」で主演の優作役を務める 俳優 北村有起哉さんにお越しいただきました。
▶二人の馴れ初め〜現在に至るまで
▶ALL関西弁ロケ、北村さん初主演ドラマ「ムショぼけ」の裏側
▶心を自然に動かす?アベラが刺さった北村さんの「自然な違和感」とは。
■「たそがれ優作」(BSテレ東/土曜ドラマ9 土曜夜9時〜放送中)
公式サイト:https://www.bs-tvtokyo.co.jp/tasogare/
《北村有起哉》
1974年生まれ。東京出身。1998年に舞台『春のめざめ』(串田和美演出)と映画「カンゾー先生」(今村昌平監督)作品に出演しデビュー。舞台『CLEANSKINS / きれいな肌』(栗山民也演出)で朝日舞台芸術賞寺山修司賞を受賞。ジャンルを問わない表現力で幅広く活動し、その独特の存在感で注目を集める。近年の作品では、舞台、『眠くなっちゃった』(23/ケラリーノサンドロヴィッチ演出)、映画「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」(23/内田英治監督、片山慎三監督)、「キリエのうた」(23/岩井俊二監督)、「愛にイナズマ」(23/石井裕也監督)、ドラマ「ウツボラ」(23/WOWOW)、「ケイジとケンジ、時々ハンジ」(23/EX)、「たそがれ優作」(23/TX)、などがある。
《アベラヒデノブ》
映画監督・脚本家・俳優。1989年ニューヨーク生まれ、大阪府出身。監督・脚本・主演「死にたすぎるハダカ」(12)が2012年モントリオール・ファンタジア映画祭入賞。監督・脚本「めちゃくちゃなステップで」(14)SSFF & ASIA 2014 UULAアワード グランプリ他、受賞歴多数。近年は監督として、映画『ジャパニーズタイル』(22)、ドラマ『量産型リコ』(22)『ムショぼけ』(21)『東京放置食堂』(21)『歩くひと』(21-22)「往生際の意味を知れ!』(23)ドラマ「たそがれ優作」(23)を手掛ける。また、俳優としても活動しており映画『ヤクザと家族 The Family』NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」、「恋せぬふたり」などに出演。
#7《黒羽麻璃央さん✖️山口健人》「ウソ婚」「生きててごめんなさい」全く違う恋愛作品はどう生まれたのか。
”BABEL Wave” 第7回は、山口健人が監督した映画「生きててごめんなさい」やドラマ「ウソ婚」でご一緒した 俳優 黒羽麻璃央さんをお迎えし、それぞれの作品の今だから話せる制作の裏側などを語ります。
▶特殊な回?「ウソ婚」第2話の制作秘話とは
▶監督の台本の書き込みは見てはいけない?!
▶「イキゴメ」と「ウソ婚」恋愛作品の全く違う演出・演技のアプローチについて
■ドラマ「ウソ婚」(カンテレ・フジテレビ系/2023年7月11日(火)〜放送中)
■映画「生きててごめんなさい」(2023年2月3日(金)全国公開)
U-NEXT、DMM TV、Rakuten TV、TELASAで配信中
《黒羽麻璃央》
1993年7月6日生まれ。宮城県出身。2012年にミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズンで俳優デビューを果たす。その後は、ミュージカル『刀剣乱舞』『エリザベート』、ドラマ『CODE-願いの代償』『トリリオンゲーム』『競争の番人』、映画『貞子DX』『いなくなれ、群青』など舞台や映像作品に数多く出演。11月にはミュージカル・ピカレスク『LUPIN~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』に出演。
《山口健人》
1990年生まれ。早稲田大学文学部演劇・映像コース卒業。大学在学中より映像制作を始め、2016年BABEL LABELに所属。近年ではドラマ『箱庭のレミング』『アバランチ』『真相は耳の中』『ウソ婚』や、MV・CM等の様々な領域で監督として活動している。監督として参加したワイモバイル『パラレルスクールDAYS』が海外の広告賞を受賞。2023年に映画『生きててごめんなさい』『静かなるドン』が公開。
#6《中島歩さん×畑中翔太》「はいカット!」とコラボ収録!「量産型リコ2」対談スペシャル
”BABEL Wave” 第6回は、企画プロデューサーの畑中翔太のPodcast番組「はいカット!」とコラボ収録!バベルがお世話になっている俳優 中島歩さんを迎え入れ、「量産型リコ season1,2」の撮影裏話や日芸時代のこと等、積もるお話をお届けします。
■「量産型リコ-もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-」(テレビ東京ドラマ/2022年7月放送)
https://www.tv-tokyo.co.jp/ryosangatariko/
■「量産型リコ-もう1人のプラモ女子の人生組み立て記-」(テレビ東京ドラマ/2023年6月月29日〜放送中)
※次回 8月1日(木)24:30〜(中島歩さんご出演回)
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/ryosangatariko2023/
《中島歩》
1988年生まれ。舞台「黒蜥蜴」(13/美輪明宏)で俳優デビュー。主な出演作に映画「グッド・ストライプス」(15/岨手由貴子)、「いとみち」(21/横浜聡子)、Netflix「浅草キッド」(21/劇団ひとり)、「愛なのに」(22/城定秀夫)、「よだかの片想い」(22/安川有果)などがある。本年は「さいはて」(越川道夫)、「17歳は止まらない」(北村美幸)、「さよならエリュマントス」(大野大輔)、「スイート・マイホーム」(斎藤工)が公開。TBSドラマストリーム「スイートモラトリアム」に出演中。
《畑中翔太》
1984年生まれ。中央大学法学部卒業。2008年博報堂入社後、博報堂ケトルに参加。2021年dea inc.を設立。これまでに国内外にて200を超えるクリエイティブアワードを受賞。クリエーターオブザイヤー2018 メダリスト、カンヌライオンズ審査員。最近では、Spotify Podcast Campaign「聴けば、沼。」「四星球」など広告領域とともに、ドラマ『絶メシロード』『八月は夜のバッティングセンターで。』『お耳に合いましたら。』『箱庭のレミング』『農家のミカタ』『量産型リコ』『旅するサンドイッチ』『真相は耳の中』 などコンテンツの企画・プロデュース・脚本を務める。2021年11月より、企画・プロデューサーとして「BABEL LABEL」に参加。
#5《青柳翔さん×佐野岳さん×田島亮×澤口明宏》【後編】「夜明け前-吉展ちゃん誘拐事件-」
”BABEL Wave” 第5回は、前回に引き続き、俳優の田島亮さん、BABEL LABEL監督・脚本の澤口明宏に加え、
俳優の青柳翔さんと佐野岳さんも登場!
皆さんが携わったYoutubeドラマ「夜明け前-吉展ちゃん誘拐事件-」 に込めた想い、それぞれの監督観、俳優観について語っていきます!
▼「夜明け前-吉展ちゃん誘拐事件-」(Youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=28_m008RfbE
《田島亮》
俳優名 田島亮/監督名 中嶋将人/1987.8.27 埼玉県生まれ/神奈川県育ち/ヒラタオフィス所属/映像制作会社Rand副代表
俳優として活動する傍ら、2013年〜BABEL LABELにプロデューサーとして所属。2020年〜Randを立ち上げ、中嶋将人名義でクリエイターとして、TVCMから長編映画まで、幅広い作品を手掛ける。2023年よりyoutubeチャンネル「アクティングスペース」を立ち上げ、短編作品など演技に纏わる動画コンテンツを量産している。
《澤口明宏》
1982年生。秋田県出身。文教大学時代、佐々木昭一郎氏に師事。 日本大学大学院芸術学映像芸術専攻修士 アプリケーションや技術に精通し、脚本・演出はもちろん、編集・カラーグレー ディング・VFX・MAまで自身でこなし、ポストプロダクションを演出の一部と して考えられるマルチディレクター。
《青柳翔》
2009年に舞台『あたっくNo.1』で作優デビューし、その後、劇団EXILEメンバーとして活動。2012年に出演した映画『今日、恋をはじめます』で「第22回日本映画批評家大賞 新人賞」を受賞。WOWOW『アクターズ・ショート・フィルム2』(22)では初監督も務めた。そのほかの作品に『HiGH&LOW THE MOVIE』シリーズ』(16〜17)、『ウタモノガタリCINEMAFIGHTERS project』(18)、『悪党加害者追跡調査』(20)、Netflixシリーズ『今際の国のアリス』(20・22)、『孤狼の血 LEVEL2』(21)、『ALIVEHOON アライブフーン』(22)、ドラマ『日本統一 関東編」(23)、ドラマ『CODE-願いの代償-』に出演している。
《佐野岳》
2011年、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界入り。翌12年に舞台「SAKURA」で俳優デビューし、古厩智之監督の「『また、必ず会おう』と誰もが言った。」(13)で映画初出演にして主演を飾る。その後「仮面ライダー鎧武」にてテレビドラマ初主演を務める。以降、TVドラマ「下町ロケット」(TBS/15)、「仰げば尊し」(TBS/16)、「陸王」(TBS/17)「仮面同窓会」(THK・CX/19)、「警視庁強行犯係 樋口顕」(TX/19~)、「部長と社畜の恋はもどかしい」(TX/22)や、映画「honey」(18)「となりの怪物くん」(18)「あちらにいる鬼」(22)などに出演。
#4《田島亮×澤口明宏》【前編】俳優と監督、それぞれのクリエイター魂
”BABEL Wave” 第4回は、俳優の田島亮さんをお招きし、BABEL LABEL監督・脚本の澤口明宏がパーソナリティを務めます。
お二人が携わった6/22公開のYoutubeドラマ「夜明け前-吉展ちゃん誘拐事件-」 についてたっぷり語っていきます!
https://www.youtube.com/watch?v=krV2ZXuEX68
《田島亮》
俳優名 田島亮/監督名 中嶋将人/1987.8.27 埼玉県生まれ/神奈川県育ち/ヒラタオフィス所属/映像制作会社Rand副代表
俳優として活動する傍ら、2013年〜BABEL LABELにプロデューサーとして所属。2020年〜Randを立ち上げ、中嶋将人名義でクリエイターとして、TVCMから長編映画まで、幅広い作品を手掛ける。2023年よりyoutubeチャンネル「アクティングスペース」を立ち上げ、短編作品など演技に纏わる動画コンテンツを量産している。
《澤口明宏》
1982年生。秋田県出身。文教大学時代、佐々木昭一郎氏に師事。 日本大学大学院芸術学映像芸術専攻修士 アプリケーションや技術に精通し、脚本・演出はもちろん、編集・カラーグレー ディング・VFX・MAまで自身でこなし、ポストプロダクションを演出の一部と して考えられるマルチディレクター。
#3 《原廣利×アベラヒデノブ×山田久人》【後編】BABEL LABEL あの頃、この頃。
”BABEL Wave” 第3回は、第2回の後編をお届け!原廣利(監督)× BABEL LABEL代表/プロデューサーの山田久人。パーソナリティは急遽変わってアベラヒデノブ(監督)。
▼最近観た面白かった作品 ▼今後チャレンジしたいこと ▼Writers’roomやMEGUMIさんとの企画開発について ▼映像を志している方へメッセージ
などなど明るく楽しくお届けします!
《原廣利》
東京都出身。日本大学藝術学部映画学科監督コース卒業。2011年7月に広告の制作会社を退社後、BABEL LABELの映像作家として活動を開始。資生堂やdocomo、Googleをはじめとする広告映像などのディレクションを手がけ、近年ではドラマ『ウツボラ』『真夜中にハロー!』『RISKY』『八月は夜のバッティングセンターで。』など話題となった作品のチーフ監督、さらにドラマ『日本ボロ宿紀行』では監督、全話の撮影監督も務める。カメラマンを兼任し作品を手がけることもある。2024年劇場映画2作品が公開予定。
《アベラヒデノブ》
映画監督・脚本家・俳優。1989年ニューヨーク生まれ、大阪府出身。監督・脚本・主演「死にたすぎるハダカ」(12)が2012年モントリオール・ファンタジア映画祭入賞。監督・脚本「めちゃくちゃなステップで」(14)SSFF & ASIA 2014 UULAアワード グランプリ他、受賞歴多数。近年は監督として、映画『ジャパニーズタイル』(22)、ドラマ「往生際の意味を知れ!』『量産型リコ』(22)『ムショぼけ』(21)『東京放置食堂』(21)『歩くひと』(21-22)など。また、俳優としても活動しており映画『ヤクザと家族』NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」、「恋せぬふたり」などに出演している。
《山田久人》
1986年生。大学生時代から映像制作をはじめ、大手制作会社を経て、BABEL LABEL代表取締役社長に就任。プロデューサーとして、「八月は夜のバッティングセンターで。」や「量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-」などを担当。公開中の映画『最後まで行く』の製作を務める。
#2 《原廣利×アベラヒデノブ×山田久人》【前編】BABEL LABEL あの頃、この頃。
”BABEL Wave” 第二回は、原廣利(監督)× アベラヒデノブ(監督)。パーソナリティはBABEL LABEL代表/プロデューサーの山田久人。
▼三人の出会い ▼モラトリアム期間 ▼麺珍亭 ▼最近のBABEL LABELについて
などなど明るく楽しくお届けします!
《原廣利》
東京都出身。日本大学藝術学部映画学科監督コース卒業。2011年7月に広告の制作会社を退社後、BABEL LABELの映像作家として活動を開始。資生堂やdocomo、Googleをはじめとする広告映像などのディレクションを手がけ、近年ではドラマ『ウツボラ』『真夜中にハロー!』『RISKY』『八月は夜のバッティングセンターで。』など話題となった作品のチーフ監督、さらにドラマ『日本ボロ宿紀行』では監督、全話の撮影監督も務める。カメラマンを兼任し作品を手がけることもある。2024年劇場映画2作品が公開予定。
《アベラヒデノブ》
映画監督・脚本家・俳優。1989年ニューヨーク生まれ、大阪府出身。監督・脚本・主演「死にたすぎるハダカ」(12)が2012年モントリオール・ファンタジア映画祭入賞。監督・脚本「めちゃくちゃなステップで」(14)SSFF & ASIA 2014 UULAアワード グランプリ他、受賞歴多数。近年は監督として、映画『ジャパニーズタイル』(22)、ドラマ「往生際の意味を知れ!』『量産型リコ』(22)『ムショぼけ』(21)『東京放置食堂』(21)『歩くひと』(21-22)など。また、俳優としても活動しており映画『ヤクザと家族』NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」、「恋せぬふたり」などに出演している。
《山田久人》
1986年生。大学生時代から映像制作をはじめ、大手制作会社を経て、BABEL LABEL代表取締役社長に就任。
プロデューサーとして、「八月は夜のバッティングセンターで。」や「量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-」などを担当。公開中の映画『最後まで行く』の製作を務める。
#1 《藤井道人×山口健人》クリエイターとして大事にしていること
記念すべき”BABEL Wave” 第一回は、藤井道人(監督)×. 山口健人(監督)。ゲストパーソナリティはSYOさん。
▼出会いから現在に至るまで ▼山口健人初のラブコメ!? ▼面白いの定義とは ▼ものづくりにおいて大事にしていること ▼今後の展望、目標
などなど盛り沢山でお届けします。
《藤井道人》
1986年生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。大学卒業後、2010年に映像集団「BABEL LABEL」を設立。伊坂幸太郎原作『オー!ファーザー』(2014 年)でデビュー。以降『青の帰り道』(18年)、『デイアンドナイト』(19年)、『宇宙でいちばんあかるい屋根』(20年)、『ヤクザと家族 The Family』(21年)など精力的に作品を発表。2019年に公開された『新聞記者』は日本アカデミー賞で最優秀賞3部門含む、6部門受賞をはじめ、映画賞を多数受賞し、2022年に公開された『余命10年』は興行的にも大ヒットを記録。4月21日(金)映画『ヴィレッジ』、5月19日(金)映画『最後まで行く』と公開作品が続いている。
《山口健人》
1990年生まれ。早稲田大学文学部演劇・映像コース卒業。大学在学中より映像制作を始め、2016年BABEL LABELに所属。近年ではドラマ『箱庭のレミング』『アバランチ』『真相は耳の中』や、MV・CM等の様々な領域で監督として活動している。監督として参加したワイモバイル『パラレルスクールDAYS』が海外の広告賞を受賞。映画『生きててごめんなさい』 U-NEXT、DMM TV 、Rakuten TVにて配信中。最新作の映画『静かなるドン』も大ヒットにより延長公開が決定。6/5(月)〜6/8(水)新宿バルト9、T・ジョイ梅田にて前編・後編同時公開、DMM TVでも6/1(木)から毎週木曜配信(全8話)
《SYO》
1987年福井県生。東京学芸大学卒業後、複数のメディアでの勤務を経て2020年に独立。映画・アニメ・ドラマを中心に、インタビューやコラム執筆、トークイベント・映画情報番組への出演を行う。2023年公開『ヴィレッジ』ほか藤井道人監督の作品に特別協力。『シン・仮面ライダー』ほか多数のオフィシャルライターを担当。装苑、CREA、sweet、WOWOW等で連載中。Twitter・Instagram「syocinema」