Ryosuke Fujii
By 藤井 亮輔
Ryosuke FujiiAug 18, 2022
「10,000人」脳科学を用いたコミュニケーション
10,000人
と聞いたらどのような印象、どのように聞こえますか?
私たちの影響力というのをお伝えしております。
そしてその影響力のキーポイントになることを脳科学の観点から簡単ではありますがお伝えします。
ぜひ、参考にして下さいね。
コミュニケーションで何を得ているのでしょうか?
コミュニケーションで何を得ているのでしょうか?
と質問がきたら何と答えますか?
そしてコミュニケーションを良くしよう。と思っているとき何を注意しようとしていますか?
今日はそんなお話をしています。
脳科学を用いたコミュニケーションとは
DNAから学ぶ!コミュニケーション改善の3つの秘訣
DNAがコミュニケーションにどのような影響を与えるのかを知ることで、より効果的なコミュニケーションが可能となるかもしれません。
という感じでお伝えしております。
それでは。
どんなコミュニケーションをしていますか?脳の特性#2
前回からの続きです。
どんなコミュニケーションしていますか?
私たちと子供には明確な違いがあります。
それは
知識・〇〇・〇〇です。
でも子供たちはまだコレからですよね。
今日のコミュニケーションもどんな風にしていきましょうか?
それではいってらっしゃい。
子供の声かけってとても重要!!!
みなさん
こんにちは。
こどもの声かけってどんな風に声をかけていますか?
子供のコミュニケーションの特性を理解すると本当に声かけで子供が安心安全に会話したりすることができるようになります。
今日はそんな内容を自分の息子のエピソードを踏まえてお伝えしますね。
2024#1_脳科学を体験された方の感想のシェア
去年203人の方のDNAをお伝えさせていただきました。
その一部の感想をシェアしています。
影響力について。
子供は、環境の産物です。
環境の中にあります、人・モノ・コト。の人について少しお話をしています。
読書会となるものを開催しているのですが、そこでお話しました内容を共有します。
みなさんは影響力ありますか?
と聞かれたらなんと答えますか?
ぜひ参考にしてみてください!!!
会話のスタートは話す?聞く?どっち?
私たちにとって会話はとても重要ですよね。
では、会話ってどこが重要なんでしょうか?
会話は誰が話しているのが、とても重要ではありますが、本当にそうなのかな?
と聞いてみてください。
予測ということを理解すると、「私」の会話が変わります。
予測という脳の仕組みを理解してみると、私たちが日頃使っている言語にいろんな発見があると思います。
その発見に基づいて、気づくことができたら、自ずと子供たちとの会話に対して変化が必ず起こるようになります。
みなさんは、どんな予測をしているでしょうか。
ぜひ気づき発見をしてみてください。
「質問」予測の源って何?脳のニューロンパターンのお話です。
*質問です!
脳のニューロンパターンでもある、脳の特性をお伝えします。
それは「予測」です。
私たちは、考えて予測をしていると思っている方もいらっしゃいますが、予測と言う機能は常に脳が勝手にしてくれています。
そんな体験はないですか?
今日は質問形式で終えますが、ぜひ、この予測と言う事を考えてみてください。
色からの影響について
子供達の環境からどのように影響が現れているのかを少しお伝えしますね。
視覚(どんな影響)から得ていることは、こどもたちの行動のどこに現れているでしょうか。
子供たちの本能本質は「真似る」でしたよね。
科学で子育て。という観点で見たときに
視覚という特性から子供達はどのように世界を見ているのでしょうか。
そしてその環境(世界)を見たときにどのように子供たちには影響として体現されるのでしょうか。
脳の特性からどんな風に真似るのか
子供たちの本能本質は「真似る」でしたよね。
そこからきて、子供の脳の特性を理解すると
子供たちの目の特性、聞く、話すの特性を理解するといかがでしょうか。
どんな風に子供は真似るのでしょうか。
脳の特性(〇〇)第4弾
脳の特性を理解するとどのような効果が発揮されるのでしょうか。
そんな視点から聞いてもらえると嬉しいです。
今日、子供を科学で教育・子育てをしていこう!という分野が発達してきました。
あなたの子どもは、科学で子育てするとどんなことが想像できるますか?
科学(脳科学、心理学など)どんどんと発展していっています。
今までは感覚で子育てしたり、長男長女からの体験をもとに次男次女三男・・・など兄弟が増えるにつれてたくさんの勉強をされてきたと思います。
しかし、1人目の子どもはいつもいっしょに子どもと成長する。
ということは世界共通です!!
そんな子育て、教育を世界は科学が発展したことで応用していくことで、子供の個性を伸ばしたり。
可能性を膨らませるきっかけを与えることができたりと実証されています。
そんなきっかけになればと思い、本日も脳の特性第4弾ということで、脳の特性を言語化することができる。
という話を簡単に紹介しています。
脳の特性(〇〇)第3弾
脳の特性を理解するとどのような効果が発揮されるのでしょうか。
そんな視点から聞いてもらえると嬉しいです。
今日、子供を科学で教育・子育てをしていこう!という分野が発達してきました。
あなたの子どもは、科学で子育てするとどんなことが想像できるますか?
科学(脳科学、心理学など)どんどんと発展していっています。
今までは感覚で子育てしたり、長男長女からの体験をもとに次男次女三男・・・など兄弟が増えるにつれてたくさんの勉強をされてきたと思います。
しかし、1人目の子どもはいつもいっしょに子どもと成長する。
ということは世界共通です!!
そんな子育て、教育を世界は科学が発展したことで応用していくことで、子供の個性を伸ばしたり。
可能性を膨らませるきっかけを与えることができたりと実証されています。
そんなきっかけになればと思い、本日も脳の特性第3弾ということで、脳の特性を言語化することができる。
という話を簡単に紹介しています。
脳の特性(〇〇)第2弾
脳の特性を理解するとどのような効果が発揮されるのでしょうか。
そんな視点から聞いてもらえると嬉しいです。
今日、子供を科学で教育・子育てをしていこう!という分野が発達してきました。
あなたの子どもは、科学で子育てするとどんなことが想像できるますか?
科学(脳科学、心理学など)どんどんと発展していっています。
今までは感覚で子育てしたり、長男長女からの体験をもとに次男次女三男・・・など兄弟が増えるにつれてたくさんの勉強をされてきたと思います。
しかし、1人目の子どもはいつもいっしょに子どもと成長する。
ということは世界共通です!!
そんな子育て、教育を世界は科学が発展したことで応用していくことで、子供の個性を伸ばしたり。
可能性を膨らませるきっかけを与えることができたりと実証されています。
そんなきっかけになればと思い、本日も脳の特性第2弾ということで、脳の特性を言語化することができる。
という話を簡単に紹介しています。
脳の特性(〇〇)をお伝えします。
幼児教育(モンテッソーリ教育、シュタイナー教育、レッジョエミリアなど)を勉強してきた私が行き着いたのは脳科学でした。
モンテッソーリ教育もシュタイナー教育もレッジョエミリア教育も全て脳の仕組みを理解すれば納得のお話でした。
そんな脳科学を得た私から、あなたに脳科学の言語化できる特性をお伝えします。
これを聞いたらあなたなら、どんな子育て、環境を整えることができるでしょうか。
ぜひ、興味を持って聞いてみてください。
3人目のパートナーは誰?
こどもは環境の産物です。
そして4000年の歴史から。
そして私の最も得意とする業界からにもヒントはありました。
kindergarten
上記の単語は世界共通言語。
3人のうち2人は
父親と母親でした。
それでは3人目は誰でしょうか。
子供には3人のパートナーがいる。
みなさんご存知でしたか?
子供が産まれてきたら3人のパートナーがいる。
と言われています。
それも4000年の歴史から。
今日はそのうちの2人をご紹介します。
2つある子供の本質の1つをお伝えします。
子供の本能・本質は人類が誕生してから変わっていないと言われています。
そのうちの一つをお伝えします。
子供の本質は?
子供の本質本能は2つあります。
人類が誕生してから2つとも変わっていない。
本質本能の一つをお届けしています。
子供の「もう一回」は何回するの?
0歳から5歳の子供たちがよく喋る
「もう一回」
と言うワードを聞いた時、あなたは何回すると考えていますか?
こどもたちと創造力を養ってみよう。
創造力を鍛えるとは。
ユーモアってどんな時に感じる?
創造力を養う事に適していることがあります。
それは
ジョークとなぞなぞ!!
ジョークとなぞなぞがこどもにとってどんな環境になるのでしょうか。
それも合わせて考えて欲しいなと思います。
最近いただいた質問から一つ 「日本の教育についてどのように考えていますか?」に対してお話しします。
最近いただいた質問から一つ
「日本の教育についてどのように考えていますか?」に対して
・ユダヤ5000年の歴史から
・文科省の義務教育の義務って誰に課せられているのか
などからお話ししています。
35歳になりました!お礼メッセージありがとうございます!!!
35歳になりました!
ありがとうございます。
世界中のこどもたちが友達!
というクラウドファウンディングも150%達成!!
ありがとうございます!!
私のビジョン・ミッションを伝えております!
そして、簡単な自分の幼少期をお伝えしております。
200902_#9_視覚情報とはこどもが何を見ているか。という事。
視覚情報。
難しく聞こえますが、簡単です。
こどもが見ていることに注目する。
です。
なので私たちの行動もこどもは見ている。
おもちゃにしても、何を見てどれに興味を持ち手にとっているのか。
ということです。
#8_視覚情報をどのようにお伝えしたらよいでしょうか。
こどもたちに視覚情報をお伝えするポイントとして
私たちの体験・体感ごとを押し付けない。
なぜなら、体験・体感には感情が深く関わっています。
なので、私とこどもの感性が違うように感情の受け止め方も違ってきます。
そうすると私たちの体験・体感は伝わらないですよね。
では、どうすればいいのか。
それは、どんなおもちゃをこどもに与えようかと
考えたことはありますか。
指遊び。手遊び。おもちゃの素材。
たくさんありますよね。
まず初めの一歩として、その感覚でいいんです。
まずは、こどもに興味を示してあげることです。
こどもの興味関心を引く事について
私たちがどんなものに興味を持ったりしますか。
それは、こどもも同じです。
こどもは、言語能力がまだ発達途中です。
なので、私のこどもはこうだ。
という思い込みを一度捨てて、観てみることから初めてみましょう。
なので、こどもがどんな行動をしているのか
観察することが大事です。
天才と0歳ー5歳の体験・体感の共通点
天才ってどういう方でしょうか。
どんなことを成し遂げられたのでしょうか。
トーマスエジソンさんの名言があります。
「「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」
「失敗したことがない。たんに、うまくいかないだろう1万の方法を見つけただけだ」
「私は決して失望などしない。なぜなら、どんな失敗も新たな一歩となるからだ」
この内容から分かるように、なんどもなんども同じことをやっていますよね。
その過程で変化をしていった結果、成功があったりします。
こどもの0歳から5歳も同じことをしますよね。
なんどもなんども同じ体験を繰り返し行います。
ここに共通点がありますよね。
体験することで頭の中はどんなことが起こっているのか。
体験する時期が違うと発想力も変わります。
それは0歳から5歳という貴重な時期に何を体験し
どう繰り返してきたのかが。重要だからです。
0歳-5歳の体験と6歳の体験の違い
一度体験・体感した事は頭に残っている。
しかも、知識がないので
その体験から、こうしたいという欲求ではなく
面白かったしもっと同じことをしたい。
という欲求が出てきます。
この状況を子供にあてはめると
「見つける」
「触れる」
「舐める」
「感じる」
といった行動です。
そして
この時が大事!
なぜなら、
自分で感じて考えようとする行動に繋がるから。
よくありがちな誤りパターンとしては
親・大人が先に動いてしまうケースがある。
虫
葉っぱ
石
砂
木
イメージ出来ましたか。
これら小さいモノは
大人が先に触れないようにしたりしてしまいます。
なぜなら
食べる恐れがあるから。
でも
少々のことだったら大丈夫。
(地域にもよるけどね。
日本だったら大抵問題なし)
子供にも味覚があるので、
美味しくないと思ったものには、一切口にしない。
先程のスポンジの話に戻ると
上記の対応を受けてしまうその子は、体験・体感出来ずに終わる。
6歳以降には知識がついてくるので
食べても美味しくないんだな。
と頭で理解してしまう。
すると
そこから体験しても、脳に与えるインスピレーションは、全然違う方向性になる。
だって美味しくない。
という印象のまま美味しくない。
で終わるんだから。
そこからは何も生まれない。
話は戻って、
石と砂と木
食べても食べても違う味がする。
ていう感じ方をした子がいた。
これは、美味しくないけど
こっちの食べたら違う味がする。(美味しくないんだけどね)
体験・体感を
まっさらな状態で感じる(0歳ー5歳)
だけで、こんなにも行動に違いが出てくる。
行動に違いが出た!
これだけで良いと思う。
天才は他の人から「天才だ」と認められたとき
天才は他の人から「天才だ」と認められたとき。0歳から5歳ではどのようにして天才の感覚を身につけるのか。
天才とは
自己紹介(profile)
初めまして。こどもの居場所を創る建築家の藤井亮輔です。体験・体感は大人が教えることは出来ない。こども自らが体験・体感することが重要。こども自ら体験することで学ぶことができる。それをソフト面の人も大事ですが、ハード面の建物や環境構築も大事ですよ。というお話をこれから発信していきます。よろしくお願いいたします。