ねる前にきくアロマ - Aromatherapy for sleep

あんなに信頼していたのに、裏切られてしまった…

大なり小なり、長い人生を歩んでいくと、そんなことがありますよね。

心が傷つき、内側に閉じこもってしまうしかない、そんな状況です。 そんなときには、純度の高いエッセンシャルオイル、ローズ精油が助けになります。

ローズが持つスピリチュアルメッセージをお伝えします。

先日、お客様のリクエストがあり、アロマキャンドル作りのワークショップを開催しました。

お気に入りの香りでオリジナルキャンドル、最高です！

アロマキャンドルについてのご質問についてのコメントと、

キャンドルの香りづけに、ほんの少しプラスすると、香りが長持ちするといわれる精油をご紹介します。

のどが弱い人や、ぜん息持ちの人は、春先になるとゆううつな気分になるようです。

発作のようにせきが出たり、ベッドに横になったとたん、ゼイゼイ、ヒュウヒュウと苦しい息遣いになったり…　

咳が続いて、息苦しいと感じたときに、おススメしたいアロマ

フランキンセンス、ユーカリ、ローズマリーの精油をご紹介します。

春休みが終わり、
いよいよ新学年スタート！
クラス替えがイヤだ！といって
春休みにぐずっていて…
とお悩みのお母さんからご相談がありました。 今回は、進級・入園・入学を迎えるお子さんがいる家庭で使いたいアロマ、オレンジ精油をご紹介します。

毎週水曜日は、朝8時からFM88.7MHz ラジオ川越の番組「みんなできくアロマ」のパーソナリティーをやっています。4月10日放送分をお聴きください。

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春の訪れを告げる花や植物はたくさんありますが、その一つ、モクレンのつぼみから取れる精油（エッセンシャルオイル）、マグノリア精油のご紹介。女性の魅力を引き立てるような甘くエキゾチックなマグノリア精油は、香水の原料としても使われています。環境が変わるこの時期に、リラックスさせてくれるのにもおススメ。その他のマグノリアの活用法もお伝えします。

春休みは間もなく終了…次はゴールデンウィーク！

旅先のホテルでチェックイン、部屋に入るとちょっとニオイが気になること…ありませんか？

そんなとき、質の良いエッセンシャルオイル（精油）、レモン精油が手元にあれば、一瞬にしてさわやか空間で、旅の疲れも吹き飛びます。お子さんの遠足や合宿にも持たせてあげたいですね。

今回は、オイルトリートメントの良さについて語ります。

カラダの疲れが抜けにくくなった…もう年かしら…

そんな方にはオイルマッサージが絶賛おススメ！という理由と、圧の力加減の違いで、期待できる効果が違うよ！という説明をしていきます。

毎週水曜日は、朝8時から FM 88.7MHz ラジオ川越 の番組「みんなできくアロマ」のパーソナリティーをやっています。こちらで4月3日放送の番組をお聴きください。

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新年度スタートの4月。環境が変わり不安や恐怖感に支配されたり、新しい環境にうまくなじめないと苦労を感じたり、という時季でもありますね。

そんなときには、ペパーミント精油とローズマリー精油が助けてくれます。男性にもおススメのこの2つの精油。心へどんな働きかけをしてくれるのか、そしてさわやかなコロンとしても使えるブレンド方法をお伝えします。

前回の放送を聴いたリスナーさん（匿名希望さん）から、ご質問。「ものすごく昔に購入したアロマ、少しニオイが変わっているようだけど、まだ使えますか？」 「キャリアオイル（植物油）で精油を薄めて使いましょう、と言われても、めんどくさくて…何かいい方法ありません？」 2つのご質問に、ずばり、お答えします。

純度の高い、天然のアロマ精油を肌に塗るときには、植物油（キャリアオイル、ベースオイル）で希釈します。「なぜオイルで薄めたほうがよいの？」というご質問にお答えしつつ、植物油を使うときの注意点と私の失敗体験談、おススメの植物油を説明します。

前回の放送でご紹介した春におススメ精油、ベルガモットともとても香りの相性がよい、ラベンダー精油のお話をします。フランス・プロヴァンス地方の方たちは、ラベンダー精油を○○○として使っている…など、意外なお役立ち情報満載です。詳しくは番組をお聞きください。　

三寒四温とはいえ、今年は気温のアップダウン、気圧の乱高下が激しいですね。春は冬にため込んでいたエネルギーが一気に外に向かって放出する季節ですが、ストレスなどでそれがうまくいかなくて、気が滞り、緊張やイライラから、落ち込みや不安につながってしまうこともあります。

春の明るいエネルギーの流れに乗るためには、ベルガモット精油を上手に使ってみましょう。フレッシュな香りに、甘さと透明感のある香りで、とても素敵な香りです。使い方や、組み合わせるとよいアロマもご紹介します。

2月中旬から桃の節句まで、我が家のリビングにはお雛様が鎮座しています。

さて、皆さん、お雛様の防虫剤に、アロマ精油を活用できるというのはご存じでしょうか。防虫作用を持つ精油はたくさんあるのですが、お雛様の桐の箱に収めるのにおススメの2種類の精油、シダーウッドとパチョリを今日はご紹介します。

毎月1回、ゲストの方のご自宅またはオフィスを訪問して、アロマや香りの思い出などを教えていただきます。

今月は、精神科医・心療内科医の益子ドクター。患者さんと多く接するため香水は使ってきませんでしたが、天然の純度の高いアロマを使い始めたきっかけや体験談、また一番好きなバニラの香りの思い出、そして一番大好きなブレンドアロマオイルも教えていただきました。

アロマをはじめ、さまざまな療法、漢方、現代医学を取り入れ、病気でなくても気軽に立ち寄れるような益子先生のクリニックは東京・人形町駅　徒歩3分。

こころとからだのケアクリニック人形町

https://www.kokokara-care.com/

ダイエットって本当に難しいですよね…。とにかくストレスをため込まないようにすることが大切で、精油（エッセンシャルオイル）を上手に活用すると、そんなストレスのコントロールのサポートをしてくれます。

ジンジャー精油は、体を温めるだけでなく、五感をシャープにしてくれるので、疲労時にとてもよい精油です。他のエッセンシャルオイル、例えばラベンダーなどと組み合わせると、とても素敵な香水のようになります。また、鼻づまりや喉のイガイガ、または車酔いなど、活用する方法はたくさんあります。

食べることでストレス解消してしまう人にぜひ試してほしいのは、#57で紹介したグレープフルーツ精油に加え、ブラックペッパー精油です。めぐりをうながす精油として、ぜひ普段から取り入れてみてください。ブラックペッパー精油の特徴や使い方をご紹介します。

我が家の娘は嗅覚が鋭くて、父親のタバコ臭いコートに怒りモード。そんなときに我が家で使うのは、布用消臭スプレーではなくて、エッセンシャルオイルで作ったアロマスプレーです。カンタンな作り方をお伝えするとともに、天然香料と人工香料ならびに化学物質がからだにどのように働くのかという仕組みと、洗剤や芳香剤のニオイが気持ち悪いと感じたらぜひやってほしいアロマセルフケアをお伝えします。

前回ご紹介したアロマ精油「ラヴィンツァラ」と「プチグレン」は、精神や神経のバランスを崩しそうなときに使うのがおススメ。

この2つのオイルは、別のアロマ精油とブレンドして使うと、さらに素晴らしい香りとなります。

受験生のいるご家庭におススメのブレンドレシピなどをご紹介します。

2024年は石川県の大地震に始まり、痛ましい天災や事故が続いています。被害を受けた皆さまに対して、心よりお見舞い申し上げます。

ニュースを見るにつけ、他人事ではないと思いを強くすると同時に、被害を受けていない私もかなりショックを受けていると感じました。

ショックを受けたときに、天然のアロマ精油は大きな助けとなります。そんなときに、子どもから高齢者まで安心して使える2つのアロマ、ラヴィンツァラとプチグレンをご紹介します。

精神科医・心療内科医の益子ドクターとのアロマ対談。

咳や鼻水の風邪が増えているようです。不快な症状が続くときには、ユーカリのアロマ精油が癒してくれます。副鼻腔炎などでお悩みの方にもおススメ。

ユーカリは有名ですが、たくさんの種類がありますので、精油を選ぶなら、ぜひユーカリ（ユーカリプタス）・ラディアタ　を選んでください。精油選びのポイントについても解説、ユーカリとブレンドするとよい3種の精油もご紹介しています。

新年あけましておめでとうございます。

2024年の最初の放送は、精神科医・心療内科医の益子ドクターとのアロマ対談。

お正月に食べ過ぎた…　という方におススメしたいグレープフルーツ精油。どのようにカラダに作用していくか解説します。また食べたい！と思ったときに嗅いで気持ちを和らげるのにおススメなブレンドアロマ　2タイプをご紹介します。

私がドイツ・オーストリアに住んでいたとき、風邪を引いたくらいでは病院に行かない人がほとんどで、ナチュラルな方法、民間療法や自然療法を取り入れている人が多かったです。そんなドイツでの体験を経て、日本でももっとセルフケアの文化が広まってほしいと私は思っています。さまざまな自然療法の中で、一番日本人に馴染みやすいと思ったのが、リフレクソロジーとアロマテラピーとの組み合わせ。そんな私のセラピストとしての思いを、2023年最後の放送でお伝えします。

今回も、精神科医・心療内科医の益子ドクターとのアロマ対談です。

フランスの医療の現場では、睡眠障害、不眠症や過眠症にアロマ（エッセンシャルオイル・精油）も併用して使われているそうです。過眠症、眠くて眠くて起きていられない場合については、早めに専門医に診てもらってほしい、その理由を益子ドクターに解説いただきました。

益子ドクターも、不眠症などを訴える患者さんには、クスリとアロマなどを一緒に使うようアドバイスするそうです。その理由についても、アロマセラピストの原がお話を伺いました。

不眠・過眠によいとされるアロマもご紹介します。

今回は心療内科医・精神科医の益子ドクターとのアロマ対談です。

コパイバを使ったブレンドオイルの使い方、先日私が参加したナードアロマテラピー協会のセミナーで発信されていましたが、コパイバは、アロマテラピー界では比較的新しい精油のため、まだあまり知られていないようです。

私は、数年前からアメリカ・ドテラ社のコパイバ精油を取り入れてアロマテラピーに使ってきました。

免疫機能をブーストし、炎症を鎮めるなどの力をもったコパイバオイル、アマゾンの森で採取される様子や、どんな症状に使うとよいかをお伝えします。

また、益子ドクターからは、コパイバオイルのもつ特徴につき、専門的な見地から解説いただきます。そして、コパイバオイルは、昨今、美容や自由診療でも使われるＣＢＤオイルにも非常に近いということのようです。健やかな美しい肌にもよさそうですね。

番組内でご紹介していたコパイバオイル採取の動画はこちらから

「Source to you－コパイバ：調達の舞台裏」

https://www.youtube.com/watch?v=LTM_8unZyY0&t=266s

おかげさまでこの番組、2年目スタートとなります！

引き続きよろしくお願いします。

11月に、所属しているナード・アロマテラピー協会主催の2日間のセミナーに参加してきました。

NARD( ナード)とは、ヨーロッパ(特にベルギー)を中心としたアロマテラピーの研究機関です。フランスやベルギーでは、アロマテラピーが医療分野で使われていた実績があります。その豊富な臨床経験やデータをヨーロッパから世界へ発信しています。

フランス本部の代表であるドミニック・ボドゥー氏による最新情報の一部、特に睡眠についてお伝えします。

今回は、リスナーさんからの質問にお答えします。

「手足が冷たくて眠れない」

「急に寒くなって肌がガサガサに」

アロマと足湯、エプソムソルトについて、

そして、植物油がなぜお肌の乾燥によいか、お話しします。

11月中旬から急に寒くなって、冷えを訴える人がサロンのお客様にも増えてきました。気温差が大きいと、心臓や血管への負担も大きく、疲れやすいかもしれません。

手足の冷えを解消のサポートをしてくれるのが、ジュニパーベリーの精油（エッセンシャルオイル）です。冷えによる腰痛、むくみ、リウマチのような手のこわばりにもおススメです。ジュニパーベリーの魅力と、使い方についてお話します。

健康診断などで「運動しましょう」「歩きましょう」とお医者様に言われたけれど、運動…　という言葉を聞くたびにフリーズしてきた　アロマセラピストの原が、精神科医・心療内科医の益子ドクターに、衝撃の質問！

「運動しなくても、運動したことにすることはできる？」

…なんと、益子ドクターは、そんな原の質問に、きちんと答えを用意してくれました！

そして、その話を聞いておススメと思ったアロマは、ジンジャーとオレンジです。

詳しくは音声でお聴きください。

インフルエンザやプール熱などの感染症が流行っています。そういったものへの抵抗力をアップさせるために、サプリメントでビタミンDを補うといいそうです。薬のビタミンDと、サプリメントのビタミンDの違いを、精神科医・心療内科医の益子ドクターが詳しく説明してくれます。

運動後におススメの精油、ウィンターグリーン、湿布の香りですが、他のエッセンシャルオイルに少し足すことで、ディフューザーで香りを楽しむ方法を原がアドバイスします。

運動するときに、メディカルアロマを使うと、パフォーマンスをあげたり、筋肉の炎症を鎮めたりなど、からだをいたわってあげることができます。 今回は、運動後に筋肉ケアに役立つアロマ6種類のご紹介です。 例えば、ウィンターグリーン。湿布そのもののアロマなんですよ！ その他5種類のアロマと、使い方についても解説します。

運動するときに、メディカルアロマを使うと、パフォーマンスをあげたり、筋肉の炎症を鎮めたりなど、からだをいたわってあげることができます。 今回は、運動する前に使うとよいアロマのご紹介です。 ゆるめ系のリラックスヨガやストレッチの前には、リラックス作用のラベンダー・炎症をおさえるフランキンセンス。 ランニングなど、心拍数が上がる運動の前には、ペパーミント。 使い方について解説していきます。

サンダルウッドの精油。心への働きとして、瞑想のときにも使う精油としておススメです。

瞑想、特に最近流行っている言葉で「マインドフルネス」の本質について、精神科医の益子ドクターが解説。呼吸のこと、からだと心の働きをよく考えると、アロマテラピーなどのリラクゼーションを受けるのも、瞑想、につながりそうです。

NARDアロマ・インストラクターの原からは、サンダルウッドのもつスピリチュアルなメッセージをご紹介。また、サンダルウッドをはじめ、高価なエッセンシャルオイルがブレンドされているブレンドアロマ「インチューン」（ドテラ社）のご紹介。アロマの働きを考えるときに、植物の形との関係性をお伝えします。

気温が下がってくると、なんとなくゆううつになったり、気持ちが落ち着かないこともあるかと思います。

そんな秋に心に響く精油として、サンダルウッドが頭に浮かんできました。

今回は、精神科医・心療内科医の益子ドクターと一緒にサンダルウッドについてお話してみます。

和名は、白檀（びゃくだん）。日本では、お線香、または香道でも登場する、なじみ深い香木からとれるエッセンシャルオイルです。

からだにはどんな働きかけをするのか、などお話しします。

夏の疲れか、眠くて眠くてどうしようもない、と訴える人が増えているように思います。

昼寝できるならいいのですが、そうもいかない、という場合に、おススメのエッセンシャルオイルをご紹介します。

ローズマリー・カンファー、ユーカリ・グロブルス、タイム・チモール、そしてオレガノです。

以前、ワンちゃんとアロマ、でお話をしたところ、じゃあ、猫ちゃんに使えるアロマはあるのですか？という質問をいただきました。

猫ちゃんには、使えるアロマはかなり限定され、また、セラピーグレード・メディカルグレードのアロマを使うことを強くおススメします。

猫ちゃんに使えるアロマの紹介と、使うときの注意、そして

猫ちゃんがストレスを感じたときに使えるマッサージオイル、猫ちゃんトイレ用消臭パウダーの作り方をご紹介します。

先週に引き続き、心療内科医・精神科医の益子ドクターと、NARDアロマインストラクターの原とのアロマ対談。

益子先生のクリニックに来院されるのは、頑張って疲れてしまった方。疲れをとるためのヒントは、考えすぎるところから解放して、感じる時間を作ること。そのためにアロマがおススメ、とおっしゃる益子ドクターに、NARDアロマインストラクターの原が、神経強壮作用を持つアロマをご紹介。脳が疲れてる時に、嫌な考えにとらわれて、落ち込んでしまい、もう何もやる気ない、というときに、元気にさせるアロマのご紹介です。

毎月恒例の、心療内科医・精神科医の益子ドクターと、NARDアロマインストラクターの原とのアロマ対談。

酷暑で脳が疲れているというテーマについて、先週につづきお話を伺いました。

「脳は気合いでは休まらない」とおっしゃる益子ドクターに、脳を休めるコツや考え方をお聞きしました。

6月から30度を超える日が続いて、もう3か月ぐらい経ちます。あまりの暑さに、脳が疲れすぎてうっかりミスなどが続いていませんか？脳を休めるためには「何も考えない時間を作る」ことが大切ですが、何も考えないって、意外とできないものです。それを可能にするのがメディカルグレードの精油、アロマなんです。

脳を休めるのにおススメのアロマをピックアップ、ご紹介します。

今回はリスナーさんからのご質問にお答えします。

「ワンちゃんを室内で飼っています。ニオイに敏感なので、アロマ使っていいかどうか迷っています。なにかよいアドバイスお願いします。」

結論からいうと、ワンちゃんとアロマ、問題なく使えます。

ただ、からだも小さいですし、嗅覚も敏感なので、セラピーグレード・メディカルグレードのアロマを、ごく少量、といった配慮が必要だと思います。

ワンちゃんにも香りの好き嫌いがあります。そのチェックの仕方や、ワンちゃんとのアロマの楽しみ方は放送でお聴きくださいね。

自然界、植物たちは、この暑さにもかかわらず、秋の準備を始めています。夏から秋にむけて使っていきたいアロマをご紹介します。

活力を与えながら血行促進によいローズマリーは、レモンとブレンドして。

虚弱体質で食欲がない人には、カルダモンがおススメです。

消化促進に、フェンネルもパワフルです。

それぞれの使い方は、放送の中でお伝えしていきます。

精神科医・心療内科医の益子ドクターと、NARDアロマインストラクターの原との対談です。

熱中症対策について気をつけることを益子ドクターから再度お伝えいただきました。

原からは、夏の暑さで疲れたからだをいたわるためのアロマケアをお伝えします。今回ご紹介したのは、ペパーミント、オレンジ＋ペパーミント、ペパーミント＋ティートリーです。スウッとする清涼感だけでなく、自律神経や、めまい、ニオイ対策など同時にいろいろなことが実現できるのが、メディカルアロマのよいところです。

夏のアウトドアを悩ませるのは、虫対策。

実は、メディカルグレードのアロマ（精油）を使うと、虫が驚くほど近づいてこなくなるんです。

昆虫忌避作用を持つアロマと、私が実際使ってみて虫よけに使えるアロマのご紹介と、

虫に刺されてしまったときの一次対応におススメのアロマ2種と使い方をご紹介します。

植物の力を上手につかって、アウトドアライフをお楽しみください。

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家庭に仕事に奔走する🏃女性のための「心と体の修繕屋」アロマ・リフレクソロジスト　ホップラ！

セラピスト・NARDアロマインストラクター　原三奈子

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パーソナリティの原の親戚のお墓が川越にあり、この度35年ぶり‼に訪れました。35年前とは違い、すっかり観光名所となった蔵の街川越。川越生まれ育ちのオトナ女子と合流し、川越ミニツアーをしていただきました。クラフトビールのコエドビール、そして川越産クラフトジンの棘玉（とげだま）など、おいしいお酒でそぞろ歩きした様子を、前半音声でお伝えします。

また、後半は、クラフトジン棘玉に使われている主原料のジュニパーベリーのお話。ジュニパーベリーを蒸留して香り成分だけ集めると、ジュニパーベリーの精油（アロマ）です。からだにどのような働きかけをしてくれるでしょうか？

皆さんも、棘玉を飲んでみた感想教えてくださいね。

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いよいよ夏到来！熱中症対策に取り入れたい食材と、暑さ対策におススメのアロマ、ペパーミントについてお話します。 家庭に仕事に奔走する🏃女性のための「心と体の修繕屋」ホップラ！

セラピスト・NARDアロマアドバイザー　原三奈子

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今回はリスナーさんからの投稿

「周りに迷惑をかけないように、

ニオイの身だしなみでアロマを活用できないかな？」

メディカルアロマを使うと

抗菌作用により、ニオイの元となる雑菌が増えるのを

防いでくれます。

皮膚刺激が少なく、抗菌・抗真菌作用にすぐれた

精油をご紹介します。

家庭に仕事に奔走する🏃女性のための「心と体の修繕屋」ホップラ！

セラピスト・NARDアロマアドバイザー　

原三奈子

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